労働節にジュメイラヒマラヤホテルに泊まった夜、
ヒマラヤセンター内の自然食レストランへ行きました。
それにしても、なんでヒマラヤという名前なのか、ナゾです。
「THE URBAN HARVEST」というレストラン。
バーカウンターもあって内装もおしゃれでした。
松茸チャーハンと豆苗の炒め物、そしてリゾットもおいしかった~。
それから、きのこの炒め物も注文したのですが、
お兄さんが、おもむろに苗床をもって来て、
その場でカットして見せてくれました。
お水は一日2回あげるとか、10日くらいで育ちますとか、
説明がていねいだな~とは、思っていました。
私は風呂上がりのビールもよく効いて、
ま、はっきり言って適当に聞き流してしまってたんです。
出てきたお料理も美味しくてあっという間に完食!
締めのステーキも最高!
大満足でお勘定を済ませると、お兄さんが、さっきのキノコの苗床を
レジ袋に入れて、もたせてくれたのです。
そこでやっと、さっきは家で栽培する方法を教えてくれていたのだと気づきました。
が、きちんと話をきいていなかったためか、
二週間たった今も、キノコが生えてくる気配すらありません。
っていうか、写真にとってアップするのもためらわれるほどに、
なんか、苗床の色が変わってきてしまいました。
ホントは生えてきたキノコのことでブログ記事にしたかったのですが、
残念。
↓未だに労働節の話をしているのはウーティエンだけ?
↓ホントはこんな風に育ってくるはず?