「日曜日に うニクロに行かなかった？」と、友人Ａ。
行かなかったけど・・何？
彼女の娘さんは うニクロで働いています。
その娘さんがレジにいたところ、サイズ直しを頼みに来たご婦人の名前が、わたしと同姓同名だったらしいのです。
話を聞いた友人Ａは、わたしが今週末のライブに着ていく服を買ったと思ったと言います。
「ぴょんぴょん跳ばなきゃいけないから、ズボンを買いに行ったかと思った」って。 ‥ズボンって言うな！
「どんな人だった？」と娘さんにたずねたら、「クールな感じの人だった」って答えたそうな。
そこで友人Ａが「じゃあ、違う！」と断定したかどうかは定かではありません。
わたしと同姓同名の別人を、新聞の投書欄でお見かけすることがあります。
うニクロで買物をした人は、その人とも別人のようです。
同じ県内に、わたしと同姓同名の人が少なくとも二人はいらっしゃるんですね。
インターネットを始めて、まず最初にすることは、自分の名前で検索をかけることだと聞いたことがあります。
でも、わたしはまだ やってみたことはありません。
自分自身にヒットすることは、まずないと思いますが、同姓同名の、わたしの知らない有名人がいるかも
しれません。
作家とか学者とか政治家とか芸人の卵とか。
珍しい苗字でもないし、凝った名前でもありませんので・・ね。
ちなみに、わたくし、子供の頃は『美』のつく名前にあこがれておりました・・・。
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