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2~3日前の話です。
夕食を済ませ、くつろいでいるところに、電話が鳴りました。
オットの仕事関係かな? 自治会関係かな?
「※※化粧品の○○と申します」・・・(セールスか!)
「セールスの電話ではございません」・・・(へ? ウソでしょ)
ここで普段なら切るのですが、セールスじゃなかったら何だろうという好奇心に負けて、
しばらく聞いてみることにしました。
こちらからは、「はあ・・」とか、「ああ・・いえ・・」という中途半端な頭の悪そうな返事をリフレイン。
「女優の○○さんがCMしているのをご覧になったことはありませんか?」
「すでに御愛用の基礎化粧品はあるかと思いますが・・」
などと、言っていましたっけ。
・・で、ね。つまるところ、その化粧品の試供品を無料で送るということらしいのです。
だったら、黙って送ればいいのにね。
電話してきた意図は何?
「送るからね。買ってね」ということか??
それとも・・ふふふ・・・。
ちょっとたずねてみよう。
「送るということは、こちらの住所をご存知だということですよね?」
本当は、「どこから名簿を入手したの?」と聞きたかったのですが・・
電話してくるアルバイトのおばちゃんが知ってるはずはないものね。
そして、相手の答えはと言いますと、
「え~と・・こちらでわかっていますのは・・○○市○○町・・まち?ちょう でしょうか?」
はっはっはっはっは・・。
データが古いよ、君!
20年近くも前の名簿ですねー、ソレは。
かわいそうにね。
いくらで買ったのでしょうね、その名簿。
今の住所を教えろということはなくて、相手は引き下がりました。
セールスの電話には臨機応変、嘘八百を交えつつ、不快感を与えないように明るくお断りしています。
今回は、いつもとは少し違うパターンでしたけどね。
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