昨日のことです。
夕方、洗濯物を取り込んでいたら、電話が鳴りました。
実家の母でした。
洗濯物を取り込む直前、台所で母の漬けた酢ラッキョウをつまみ食いしていたわたしはドキッ！
見られてた！？
いや・・その・・今ね、電話しようと思ってたのよ。
ラッキョウをつまみ食いしたら、美味しかったから。
タカノツメもピリッと効いてね、美味しいよ。
・・と言おうと思ったのだけど、母の弾む声と勢いに押されました。
「今日、yomejoちゃんが来たのよ～♪」と。
「仕事でこっちの方に来たんだって」
「上がってお茶でも・・と言ったけど、上司と一緒だから、お線香だけあげさせてくれって言って」
「お菓子を持ってきてくれたよ」
「入院していたと聞いて気になってたんだけど・・って」
「服装がいつもと違うから見違えたよ」
嬉しそうな報告の合間に、何度も「まこて よか嫁さんじゃらい」というフレーズを繰り返します。
わたしは「でしょ？」と「だよねー」と「よかったね」のリフレイン。
ただの相槌ではなくて、心から。
yomejoの心遣いが嬉しかったし、母が喜んでいるのが嬉しかったです。
とても母らしいなーと思ったのが・・
ご近所さんから、キスをいっぱい釣ったから取りにおいでと言われ、yomejoにもらったお菓子を少し
持って行ってあげたそうです。
孫嫁自慢をしたのは言うまでもありません。
そして、ご近所さんの反応に満足して帰ってきた母でありました。
そんな母の娘である このおばちゃんは、ブログに書いて嫁自慢をしてますねー。
血は争えないってホントだわね。
おそまつさま～。
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無口なあなたも、ひとこと残してくださいね。
せっかくのご縁ですので。
暑いの、寒いの、背中がカユイの・・って、好きなように書いてください。