コアジサシ
２０２１年７月２２日撮影
もう最後の方になって来て、幼鳥が自力で飛べるようになると、親は子供達を
何処かに連れて行ってしまい、残りの幼鳥しかおらないようになって来ます。
７月の末頃から、コアジサシ の群れはいなくなってしまったようで、
まだ、子育てしている数組しか残っていないようです。
まだ、多くが子育てしている時に、写した残り分です。
飛び込みを写しても最後の飛び込んだ所は、ピント合わせが上手く行かない
のが、多くなって途中までは、ピント合わせが上手く行って、最後の所が
写せないになって来ます。
今日出す分も最後が写せておりませんので、途中まで追って行って写した
分です。
飛び込んでエサ（小鮎）を捕った所の写りのええのが、今年も写せませんでした。
コアジサシ
２０２１年７月２２日撮影
堰のしもに来た コアジサシ がエサ目掛けて飛び込んで行く所が写せたので、
投稿してます。
一連の飛び込んだ所になります。
こうも暑いと水関連を背景に持って来ても、涼しくもなんともないでしょうが、
ちょっとだけでも涼を味わって頂けたらで、投稿しました。
最後の写真は、 エサを捕ったかも知れないのですが、ズームアップして
も分からない、残念ながらでした。
これ以後、の写真が写せてない。
動きが早いのでピント合わせの再合わせが出来ない、一発勝負に失敗しました。
コアジサシ
２０２１年７月２２日撮影
猛暑の中行って写して来ました。
暑いとカメラマンとは、たまに会う位であまり会いません。
これを写した時も、カメラマンとは全然顔を合わしませんでした。
何とか、コアジサシ がエサを捕ってヒナにエサを持って行っている所だろうが
写せましたので、エサを咥えてヒナに与えるエサを持って帰っている所です。
飛び込んだ所は、写せなかった コアジサシ です。
一撃必殺の技もなかなか思うように行かないようですが、飛び込んだ所は
写せなかったが、エサ（小鮎）を見事に捕ってわが子にエサを運んでいる所です。
急転直下飛び込んでいる所は、何とか残ってましたが、それ以後は（飛び込んだ所）
写せず、エサを捕って上がって来た所しか写せませんでした。
コアジサシ
２０２１年７月２１日・２２日撮影
コアジサシ の飛び込みを堰のしもで見てるだけなら、これは、納涼になるのですが
飛び込んだ所を写すとなると、暑いのなんのってありゃしない？。
盛夏の暑いのは当たり前なんですが、下にある大石は陽に焼けてあつあつ
ですし、少々の風が吹いても涼しくなんてなりません。
そんな、暑い所に行ってどうするんじゃ等と言わないで、暑い中写して来た
努力を見てやってください。
暑い中写して来た コアジサシ の飛び込みですが、暑い中でも写す事が
出来ると、いい気持にはなって来ます。
最初の４枚は、こちらに向って飛んで来た所が写せました。
下の４枚は、飛び込んだ所ですが、エサ（小鮎）はハズレでした。
コアジサシ
２０２１年７月２２日撮影
今日出す分は、ホバリングしてから飛び込みましたが、鮎が下にもぐって
しまったようで、途中で飛び込むのを中止したようでした。
途中まではこれは、飛び込んだぞと思ったのですが、エサ（小鮎）が下に潜って
しまったようで、思わず横滑りしてしまいました。
あ！！ エサ（小鮎）が潜ってしまった。
途中でエサ（小鮎）が潜ってしまったようで、飛び込むのを中止しました。
これも再々あるようで、なかなかうまい事行かないようです。
飛び込んでエサをくわえた所を写したいのですが、写す方もなかなかでした。
