2019年8月30日撮影
エイ が干潮時に砂のある浅場にやってきて、暴れるように泳いでいる所に
コサギ が目ざとく見つけて近くに飛んできて、浅場の砂の中にもぐっている
エビ が エイ のあばれる事によって追い出されました。
コサギ がそのエビを、こそっと頂いて ごっつあんです。
と、食べてしまい 鳥の世界にも 漁夫の利 があるのだなあ!!
と感心して写した写真です。
コサギ が エイ のあばれる事によって出て来た エビを食べてる所もあります。
2019年8月30日撮影
エイ が干潮時に砂のある浅場にやってきて、暴れるように泳いでいる所に
コサギ が目ざとく見つけて近くに飛んできて、浅場の砂の中にもぐっている
エビ が エイ のあばれる事によって追い出されました。
コサギ がそのエビを、こそっと頂いて ごっつあんです。
と、食べてしまい 鳥の世界にも 漁夫の利 があるのだなあ!!
と感心して写した写真です。
コサギ が エイ のあばれる事によって出て来た エビを食べてる所もあります。
ダイゼン・イソシギ
2019年8月30日撮影
早い目に行ったら雨にならないだろうと行きましたが、着いたら鳥さんがいません
でしたのでしばらく待っておった所、雨が振ってきてしまいました。
そうこうしていると、今度は鳥さんが飛んできましたが窓が開けられない状態
にまで雨が振ってきてしまい。
行ったときは鳥はいないし、鳥が来たら雨が本降りになり
ちぐはぐな鳥撮影となってしまいました。
それでもなんとか、待っていたら雨の方が小降りになってきて、
窓を開けたり閉めたりしながら写した ダイゼン と イソシギ です。
シオマネキ親カニと子カニ
2019年8月27日撮影
ソリハシシギと同じ日に写して来た シオマネキ の親カニと子カニです。
雨が少し降っていたのですが(気にしなくていい位の雨です。)本降りになる前に
写してしまえとばかりに行きました。
しかし、ちょっと体を動かすと引っ込んでしまうので、じっと耐えながら待って
いたら出てくれました。
しかし、これがいい色合いの子ガニが出てくれません、雨の空模様なのでいつまでも
待っていることが出来ずに、近くで出てくれたのを取り急ぎ写した
シオマネキ の子ガニですので、色合いがいまいちでした。
子ガニ は2ミリ位の大きさです。
見つけるのに一苦労しました。
ソリハシシギ
2019年8月27日撮影
吉野川河川敷運動場横に行きますと、着くなり雨が振ってきて車の窓も開ける
のがままなら無い状態でした、窓越しに砂浜を双眼鏡でよく見ると1羽の
ソリハシシギ がエサを取っているのが見えました、しかし雨のためカメラを
出すことが出来ず双眼鏡で見ているだけでした。
しばらくしたら雨も小降りになってきましたが、その時はあいにくと鳥はどこか
に飛んで行っておりません。
それでも、待つ事数分したら戻って来てくれました、少し雨も弱まって来て
いたので窓を開けて急いで写した ソリハシシギ です。
オバシギ
平成28年4月末と 平成29年4月末撮影です。
春の渡りの時夏羽になって渡って行っている時に、写したのを探し出して見比べよう
に出してみました。
昨日8月24日撮影して投稿した分は、自信が無かったので冬羽だろうと出しましたが、
今日の分は、夏羽として写していたのを探し出して、比較用に出してみた次第です。
4月末の春の渡りの時の オバシギ の写真を引っ張り出してきて投稿しました。
背中側に赤茶色系の夏羽が写っているのを確認してください。
ちょっと分かりずらい個体もありますが。
昨日と今日の分 どちらも、オバシギ みたいでよかったです。