ソリハシシギ
2020年5月20日撮影
渡りの最後を締めくくってくれた、ソリハシシギ が飛び出した
所が写せました。
最後に渡って行ったシギ類で、吉野川水系で待っていたら出て来てくれた、
ありがたいシギです。
この5枚を写したら、飛んで行ってしまいそれっきりでした。
お蔵入り寸前で投稿出来た ソリハシシギ の飛び出しです。
これで、全部でしたこれ以後何処かに飛んで行きそれっきりでした。
ソリハシシギ
2020年5月20日撮影
渡りの最後を締めくくってくれた、ソリハシシギ が飛び出した
所が写せました。
最後に渡って行ったシギ類で、吉野川水系で待っていたら出て来てくれた、
ありがたいシギです。
この5枚を写したら、飛んで行ってしまいそれっきりでした。
お蔵入り寸前で投稿出来た ソリハシシギ の飛び出しです。
これで、全部でしたこれ以後何処かに飛んで行きそれっきりでした。
オオヨシキリ
2020年5月30日撮影
この所、鳥が写せておりませんので再度 オオヨシキリ が鳴いている
カヤ原に行って来ました。
良く鳴いているのですが、なぜか、飛ぶ方向が一定しませんでした。
待っていたら飛んではくれるのですが、あっちに飛んだりこっちに飛んだり
でピントが合ってくれませんので、写すだけに終わってしまいました。
あまり枚数が写せなかった オオヨシキリ のピントのいいのを出しました。
オオルリ
2020年5月2日20日撮影
あまりぱっとした写りでないので出しそびれていて、出す鳥が底を
付いて来たので、引っ張り出してきた次第です。
2日撮影分の時は、まだ、つがいになって無く彼女を呼んでいる所
ですが、20日撮影分は何とかつがいが形成されているようで、梅雨明け
頃からおこちゃまが出てきそうです。
梅雨明け頃から、幼鳥が出てきそうな オオルリ を写しております。
↓ ここから下は、つがいのようでした。
キビタキ♂
2020年4月24日撮影
長らくそのまま眠っておりましたが、ここの所の不作が良かったのか
出しそびれていた、キビタキ♂ が熟成期間も充分取ってやっと市場に
出てきました。
熟成期間が1ヶ月以上立って、男前になって出回りました。
やっと日の目を見た キビタキ♂ です。
リュウキュウサンショウクイ
2020年5月2日撮影
いつも行ってる山道で鳥を待っていた所、出て来てくれたのがこの鳥
で、リュウキュウサンショウクイ と名前の付いた鳥でした。
まだ、この鳥を写してない時は、写したくて出て来たと言う情報を
元にしばらく教えてくれた所で待ったりしましたが、なかなか写す事
は出来ませんでした。
しかし、不思議なもので1回写す事が出来ますと、何回も写す事が
出来るようになった今日この頃です。
わりかし繁殖している リュウキュウサンショウクイ ですが、直ぐ
いなくなるので枚数は写せませんでした、数少ない中の4枚です。