クロツグミ♀
２０２１年６月６日撮影
もう、ヒナは育ってしまったのかも知れませんが、取りあえず行って見ました。
１回目に行った時（６月６日）何とか出て来たので、調子に乗って再度行って
見ましたが、かなりの時間待って見たものの、姿を表しませんでした。
まだ、この辺にいるのなら出て来ても良いようなものの、全然出て来ない
子育ても済んで何処かに行ってしまったのかも知れません。
何とか クロツグミ♀ だけでも、写す事が出来ました。
何とか、クロツグミ♀ を、写しましたが、この後写しに行っても、さっぱり出て
くれません。
ヒナ の子育ては、終わってしまったのかも知れない？
子育てが、終わってしまうと、もう出てくれないかも？です。
時間が過ぎて行くのは早いです。（実感してます。）
クロツグミ♂
２０２１年４月２２日撮影
クロツグミ♂ を、写しているとメスはいるのかいな⁉ と思ってしまい
出てくるのを、じっと我慢の子で待ってましたが、奥の方で出ているのを
確認しましたが、直ぐに引っ込んでしまい写すに至りませんでした。
取りあえずオスだけは、出てくれましたので写す事が出来ました。
メスの方は、オスの後からゆっくり出てくるみたいです。
取りあえず、オス の クロツグミ が地面を歩いている所です。
このクロツグミの飛んだ所を写したりまひょ！ と頑張ったのですが、
暗い所が好きみたいなので、シャッタースピードも上がりません。
飛ぶ所を写すのは、至難の業かも知れません。
地面を歩いてエサを探している所ばかりしか、写せませんでした。
暗い所が好きなようで陰の中に出てくるの、ばかりを写しました、が、
動きがある所は、動体ブレしか写りませんでした。
メス の方は、この後２日目ぐらいから、じわっと 出て来たようなので
後の投稿になります。
チゴハヤブサ
２０２０年１０月１４日撮影
今期２度目の渡り途中の チゴハヤブサ を写す事が出来ました。
北の方面辺りで繁殖して帰りに付いた チゴハヤブサ だろうと思います。
（ちなみに、北海道の屯田西公園で写した事があります）
（繁殖の場所は特定できませんがです？）
元気に飛んでますョ！！ とエールを送ります。
写すには、早いのでピントが合ったと思う瞬間には、シャッターを押して
しまわないと間に合いません。
写るか写ってないかは、後の楽しみになって来ます。
写っていると、してやったりとニッコリしてきます。
写ってない時は、あちゃ！！ 失敗した。になります。
チゴハヤブサ がちょっと寄り道に一回りしてくれた所です。
帰りは１羽で帰っているようで、DNAに帰りの道がインプットされているのか
、教えられる事もなく帰って行っているようです。
足辺りに赤色の毛がないので、今年生まれの若鳥かも知れません。？です。
チゴハヤブサ
２０２０年９月２８日撮影
渡りのタカを写しに行きましたが、全然飛んでくれませんでした。
しかし、ハヤブサ と思わしき鳥が飛んで来たので、これを、写して
おかなければ今日は坊主になってしまうので、慌てて写して帰ってから、
パソコンに取り込んだら、チゴハヤブサ でした。
天気は良くて光線は十分あったので良かったのですが、写りの方が
シルエット状態に写ってました、ソフトで何とかシルエットを調整して
投稿出来るようになりました。
渡りの チゴハヤブサ のシルエット調を、ソフトで修正して投稿です。
渡りのタカ類は、この、チゴハヤブサ だけでした。
クロツグミ♂
２０２０年６月３日撮影
前回のクロツグミは、オス メス のつがいを写せましたので、
そろそろおこちゃまでも連れて出てくるかも知れないので、
顔を出しに行って来ました。
まだ、抱卵中かもです、自分のエサを忙しそうに枯れ葉の下にいる
ミミズ 等をほじくりだそうと一生懸命にくちばしで、かき分けていました。
自分の分は食べれたようですので、入れ替わりに次メスが出てくるかも
知れないと、車の中でじっと待っておりましたが出てきませんでした。
次が楽しみな クロツグミ♂ を写しました。
