野鳥!夢みる大千鳥

野鳥撮影に付きものの幸運を願いつつ、あっちこっちへ撮影に行っております。 かいそう録・です。 写真集 として見て下さい。

アキアカネ 赤トンボです。

2020-10-01 08:18:23 | オオムラサキ♂ ナキウサギ ユキウサギ ウスバキチョウ ハッチョウトンボ  

アキアカネ

2020年9月30日撮影

 四国の最東端の蒲生田岬に行って、秋の渡りのタカをねらっておりましたが

、全く飛んで来てくれません。

 

 仕方なく、あっちこっちに目を向けて何か写すものはないかいな、と思いつつ

見ておりましたらおりました、アキアカネ です。

通常赤トンボ で知られているようです。

 

 これでも、写しておくかと写した アキアカネ です。

もうちょっと数を写しておくべきでした、アキアカネ です。

夏の赤トンボの ナツアカネ もいるようですが、また来年に写せたらです。


オオムラサキ♂ 国蝶です。

2020-07-22 19:09:28 | オオムラサキ♂ ナキウサギ ユキウサギ ウスバキチョウ ハッチョウトンボ  

オオムラサキ♂

2020年7月19日撮影

 オオムラサキ(国蝶)が孵化しました、と新聞の朝刊に出ておりましたので

早速行って来ました。 

 

 ここは、わじき道の駅 の第2駐車場で、ここの近所の人がボランティア活動

で、飼育しているようです。

 

 その、飼育員の人が オオムラサキ♂ を手慣れた手付きで、負荷が無いように

気を付けて取り出して、羽を広げて写させてくれました。

 

 1度は見てみたいなぁ! と、思っていた オオムラサキ♂ の羽を広げた所です。

ゲージの中で飼育しているので、色合いを出す事は出来ませんでした。

 

 ↓ きれいな色の、オオムラサキ♂ です。飼育員さんが手に持って広げて

くれました。(負荷がかからないよう、注意しながらでした。)

 ↓ 指差している方が、オスのオオムラサキです。右はメスになります。

 ↓ ゲージの中に入って写しましたが、色合いが出ませんでした。オスです。

 ↓ 榎の葉っぱです。この下に卵を産み付けて、一冬過ごして羽化するそうです。

 


アサギマダラ 渡りのチョウです

2019-09-23 19:46:01 | オオムラサキ♂ ナキウサギ ユキウサギ ウスバキチョウ ハッチョウトンボ  

アサギマダラ

2019年9月23日撮影

 渡りの小鳥を写しにいつも行っている山に行って来ました。

しかしながら、渡りの小鳥の姿はまだ早そうで来ておりません。

 

 何か写さなんだら、ノーサイド になってしまいそうだったのですが、小鳥ではないが

渡り途中の ちょうちょ(アサギマダラ)が飛んでいるではありませんか!?

 

 おおそうだ!! この ちょうちょ だ、これを写せば何とか ノーサイド にならずに

投稿出来そうだわい !何とか難を逃れたありがたい アサギマダラ です。

 

 何とか ノーサイド にならずに渡りの ちょうちょ(アサギマダラ)を写して投稿です。

 

 


アゲハチョウ シギ類と同じ場所におりました。

2019-09-21 14:30:28 | オオムラサキ♂ ナキウサギ ユキウサギ ウスバキチョウ ハッチョウトンボ  

アゲハチョウ

2019年9月16日撮影

 いよいよ投稿する鳥が底を打ちましたので、少し前に写した ちょうちょ を

出す事になってきました。

 

 それでも、飛び物を写しましたので鳥とは違いますが、空を飛んでいる所を写して

投稿する事にしました。

 

 同じように空を飛んでいるのなら、いいじゃないか!? と自分でいい方に

解釈して、鳥の投稿分が底をついた ピンチヒッター の ちょうちょ です。 

 

 シギ類を写していたら飛んで来た アゲハチョウ を同じ場所で写して投稿です。

 


ナキウサギ 溶岩の隙間にいます。

2018-08-08 09:17:56 | オオムラサキ♂ ナキウサギ ユキウサギ ウスバキチョウ ハッチョウトンボ  
ナキウサギ
H30年6月26日撮影
 溶岩の塊の重なり合った隙間で生活しているみたいです。
冬眠はしないそうなので、1年中穴暮らししておりますので、尻尾は退化して
ありません。

 考えてみると尻尾の無い方が穴の中を動きやすそうです。
夏毛に生え変わっていませんので、まんだら毛になってます。

 (キッー) とひと鳴きして岩の間から出て来ます。
この キッー が ナキウサギ の言われとなっているようです。

 ↓ この溶岩の塊の隙間の中を移動します。