スズメ砂浴び
２０２１年８月２５日撮影
吉野川河口より少し上手で鳥待ちしてたら、スズメがやって来て砂浴びを
始めました。
スズメは水浴びをする物なりと、思いきや意外や意外に飛んで来るなり、
いきなり砂浴びを始めたので、砂浴びしている所を写して投稿です。
水浴びと思いきや砂浴びを始めた スズメ を写しました。
スズメ が怪我でもして砂の上でうずくまっているのかと思いきや、
飛んで来るなりいきなり、砂浴びを始めた所です。
砂の上はさぞや暑かろう等と思いましたが、スズメにしたらそんな事
は、関係無いようでした。
スズメ の水浴びは何回か、見た事ありますが、砂浴びは初めて見ました。
ミユビシギ
２０２１年８月２５日撮影
早く次の鳥を写して来なければ、出す鳥がありません。
少し慌ててますが、写せるのは、運があるか？ ないか？ に、かかって来たようです。
ミユビシギ が、吉野川河口エサを捕っている所が写せました。
吉野川河口に寄ったら、ミユビシギがエサを捕って石の上をあっちへ行ったり
こっちへ来たりした所が写せました。
目で見たらミユビシギと言うのは、すぐに分かるのですが、写真に写すと
別の鳥かも知れないと自信が無くなります。
冬羽に換羽中なのか、写すと何の鳥を写したのか、野鳥の本をみて
確認を取ります。
メダイチドリ冬羽
２０２１年８月２３日撮影
夏羽は派手で良く目立つのですが、冬羽は地味系になってさっぱり目立ち
ません、吉野川河口に行ったら法面でエサを捕ってました。
目立たないのですが、ちょろちょろと必死でエサを探している所にめぐり
合いましたので、丁度いいわいなと写して投稿です。
種類は違うのですが、同じように飛んで来たのか、仲間と思ったのか
同じような行動を取ってました。
ミサゴ
２０２１年８月２２日撮影
お気に入りの鉄パイプの止まり木からの飛び出しです。
山の方に行ったら、また、ミサゴがいたので写しての帰り道、再度鉄パイプ
に寄りますと、また、鉄パイプの所に、ミサゴが止まっていたので、
飛び出すのを待って、飛び出しを写しました。
一連の ミサゴ 飛び出した所です。
下の４枚は、秋雨前線の長雨で濁っており、茶色い色合いでした。
撮影場所は、昔、渡し舟が吉野川の対岸と連絡していた渡し場からの
撮影になります。
ミサゴ
２０２１年８月２２日撮影
川でミサゴを写して、その足で山に行ったら、またしてもミサゴでした。
写せないよりまだましな方なので、飛び出しを待って写して投稿出来ました。
これ、１回切りの飛び物で他の鳥は、さっぱりでした。
それでも、写せたので良しとしました。
この枯れ枝に、タカ類は良く止まるので、ひょつとして止まってくれるのでは
ないかいな？！ と、思っていた所ミサゴが飛んで来て止まってくれました。
この枯れ枝は、サシバ・ ハチクマ 等が良く止まってくれた枝です。
この枝に止まる、秋のタカ類は ノスリ・ オオタカ・ ハイタカ 等期待してますが？です。
