チュウヒ幼鳥と成長
２０１９年１２月２７日撮影
今年（２０１９年 いのしし年） も大晦日（１日）を残すだけとなりました。
今年１年 当ブログ を見て下さり、ありがとう ございました
来年（２０２０年 ねずみ年）も 引き続きよろしくお願いいたします。
今年最後の ブログ 投稿は、やはり、出島野鳥園 の チュウヒ となりました。
背景付きの チュウヒ は どうも幼鳥のようです。
空抜け チュウヒ は 成長です。 いつもどうり下に降りて来てくれません。
同じ日（２７日）に撮影しております。
↓ 上 ４枚 は 成長 のチュウヒです。
↓ ここから下７枚 は 幼長 です。
オオハクチョウ幼鳥
２０１９年１２月２８日撮影
オオハクチョウ幼鳥 が板野の 東徳島病院横の旧吉野川に来ています、との情報がメール
に来ていたので行って来ました。
３年連続で遠い シベリア（たぶんそうだろうと思います。！？）で夏に繁殖し冬を日本等で
越冬し、また夏（シベリア）に帰って繁殖して日本等に来てを、繰り返しながら生活をしている
オオハクチョウ 今回は幼鳥が来てくれました。
遠い異郷の地から ３年連続 で来てくれました。
２０１７年の時は １１月４日 吉野川河口中洲に 成長 ２羽 が来てくれました。
２０１８年の時は １２月２８日（撮影日）阿南市の日亜化学工業横に成長１羽が来てくれました。
２０１９年（今年）は １２月２８日 で昨年と同じ日に 幼鳥 １羽 を写した事になります。
オオハクチョウの幼鳥 を写していると、オオバン が彩を添えてくれました。
チュウヒ
２０１９年１２月２１日撮影
２０１９年も残す所 後２日 になってきました。
時が過ぎるのは早いもので、今年もあっという間に過ぎて行くような気がします。
今年のブログへの投稿を振り返ってみますと、チュウヒ が一番多く出しているのでは、
ないかいなと思う所です。（感じとしてです。調べてないので、良く分かりませんが！？）
しかし、チュウヒの飛んでいる所が写せる 出島野鳥園 が家の近くにあると言う事は
かなり、ラッキー な所に住んでいるような気がします。
チュウヒが飛んでくれない時の野鳥園は、静かに時間だけが過ぎて行きます。
空抜けが多い チュウヒ を写して投稿です。
↓ 上の写真と同じ日に写しておりますが。 下の２枚は、幼鳥のような気がします。
ウミアイサ
２０１９年１２月２０日撮影
今日出している写真の方が先写した分でしたので、昨日出した分と話が後先になっております。
今日出しているのは、漁場を変更するために団体さんで移動して飛んでいる所です。
遠くに移動する時は、少しでも空気抵抗を少なくするために V字 飛行をして、先頭が空気の
層を切り開いて行く様子を写しているようでした。
渡り鳥（団体で飛ぶ鳥）は、どんな鳥もわたって行くとき、このような編隊を組んで飛行するのでは
ないかなぁ！？ と思いながら写した飛び物です。
漁場を移動するために、V字 飛行をしている ウミアイサ です。
ウミアイサ
２０１９年１２月２３日撮影
阿南市の海岸で アビ と クロガモ を待っていたら、飛んで来てくれたのが、お馴染みの
ウミアイサ の団体さんでした。
今日出しているのは、団体から外れていたので急いで仲間の元へ飛んで行って合流しようと
慌てている所です。（泳いで行くより、飛んで行った方が早い、当たり前や ！？）
ウミアイサ が仲間で漁をしますので、仲間はずれになりますと今日の自分の食べる分が、少なく
なってきますので、腹いっぱい食べたいので合流を急いでいる所です。
仲間に合流しようと ウミアイサ が急いで飛んで行ってる所です。
