野鳥!夢みる大千鳥

野鳥撮影に付きものの幸運を願いつつ、あっちこっちへ撮影に行っております。 かいそう録・です。 写真集 として見て下さい。

タマムシ 影から写しました。

2021-07-31 08:50:43 | 枯れ葉そっくり タマムシ ギンリョウソウ クマバチ シマリス①② エゾリス

タマムシ

2021年7月26日撮影

 タマムシ を木陰から写しました。

 

 盛夏になると出て来て、暑さにめげず必死に子孫を残すため、

頑張っているようです。

 

 オス・メス 人間からは見た目には判別が付きませんが、タマムシ にしたら

どうと言う事はないようで、しっかり見極めは付いているようです。

 

 オスはメスを探して止まってもすぐに飛び出して行き、メスを探して

止まっている時間も惜しんで? 飛び出して行きます。 

 タマムシ の飛び出しを写して来ました。

 

 止まっている時にピントを合わせて、飛び出しを待ってカメラで追って行く

と言うやり方で、飛んでいる所を写しております。

 

 これも、数打ちゃ当たる方式で枚数を写した中から寄りだして投稿してます。

 

 いい方向に飛び出してくれますと、羽を広げた所が写せるようです。

 

 

 

 

 


コアジサシ 見てるだけなら涼しいですが?。

2021-07-30 08:48:52 | ハシブトアジサシ コアジサシひな クロハラアジサシ カツオドリ オニアジサシ

コアジサシ

2021年7月21日・22日撮影

 コアジサシ の飛び込みを堰のしもで見てるだけなら、これは、納涼になるのですが

飛び込んだ所を写すとなると、暑いのなんのってありゃしない?。

 

 盛夏の暑いのは当たり前なんですが、下にある大石は陽に焼けてあつあつ

ですし、少々の風が吹いても涼しくなんてなりません。

 

 そんな、暑い所に行ってどうするんじゃ等と言わないで、暑い中写して来た

努力を見てやってください。

 暑い中写して来た コアジサシ の飛び込みですが、暑い中でも写す事が

出来ると、いい気持にはなって来ます。

 

 最初の4枚は、こちらに向って飛んで来た所が写せました。

 

 下の4枚は、飛び込んだ所ですが、エサ(小鮎)はハズレでした。

 

  

 


コアジサシ エサ捕れなかったようです。

2021-07-29 16:16:41 | ハシブトアジサシ コアジサシひな クロハラアジサシ カツオドリ オニアジサシ

コアジサシ

2021年7月22日撮影

 今日出す分は、ホバリングしてから飛び込みましたが、鮎が下にもぐって

しまったようで、途中で飛び込むのを中止したようでした。

 

 途中まではこれは、飛び込んだぞと思ったのですが、エサ(小鮎)が下に潜って

しまったようで、思わず横滑りしてしまいました。

 

 あ!! エサ(小鮎)が潜ってしまった。

 途中でエサ(小鮎)が潜ってしまったようで、飛び込むのを中止しました。

 

 これも再々あるようで、なかなかうまい事行かないようです。

 

 飛び込んでエサをくわえた所を写したいのですが、写す方もなかなかでした。

 

 

 


コアジサシ これしか、写してません。

2021-07-28 12:47:37 | ハシブトアジサシ コアジサシひな クロハラアジサシ カツオドリ オニアジサシ

コアジサシ

2021年7月21日撮影

 何か写して来なければ、ブログ更新が出来ない状態でしたが、

コアジサシ を写してから、この鳥で更新が続いています。

 

 何とか急場しのぎで、写して来たのが良かったのかも知れません。

 

 コアジサシ の飛び込んでいる所です。

 この写真を写した時は、よく飛び込んでくれてたのですが、今は(7月28日)、

何故かあまり飛び込んでくれず、堰を超えて行って別の所で飛び込んでいるようです。

 

 コアジサシの若鳥が飛ぶ練習とエサを捕る練習は、良くしているようですが、

なんせ写しても遠いので出すに出せずになってます。

 

 その内いいのが写せるかも知れないと、思い通ってますが、如何せん

暑すぎて時間的に長続きしません。

 

 

 


タマムシ 木の陰から撮影です。

2021-07-27 09:28:01 | 枯れ葉そっくり タマムシ ギンリョウソウ クマバチ シマリス①② エゾリス

タマムシ

2021年7月24日撮影

 木の陰から外れると、もう暑くてやってられません。

 

 所がどっこい タマムシ 達は、暑いのなんて言ってられないみたいで、

時間はまばらですが飛んで来ます、葉っぱの中に入ってしまったり、見えない

所に止まったりして、写すのは難攻不落でした。

 

 葉っぱの陰から写すので涼しいのですが、タマムシ 達は暑いのは歓迎の

ようでした。

 タマムシ 達は、生まれて来たならば、子孫を残すのに必死なのか、

相手を見つけるのにあっちこっちに飛んで行きました。

 

 今の時期じっとしておれないのか、止まってもすぐに飛び出して

次に行ってしまいます。

 

 葉っぱの上に止まってくれると、色合いが保護色なのですぐには見つけれず、

あれ!! と思って、双眼鏡などで探さなんだら、分かりませんでした。

 

 色合いの感じる所は、人それぞれ違うと思いますが、私は、いい色合いと思ってます。