ムギマキ♀
2019年10月27日撮影
この渡りの ムギマキ は今期は、これでお別れになりそうです。
来期も来てくれる事をお願いしますと願掛けてみても、こればっかりは
どうにもなりませんが、つい神頼みしてしまいます。
メスはオスと違って地味系ですが、やっぱり写せると嬉しくなってしまい多く
写しましたので多く投稿する事になりました。
ムギマキ 来季は オス が来てくれる事を願って投稿です。
ムギマキ♀
2019年10月27日撮影
この渡りの ムギマキ は今期は、これでお別れになりそうです。
来期も来てくれる事をお願いしますと願掛けてみても、こればっかりは
どうにもなりませんが、つい神頼みしてしまいます。
メスはオスと違って地味系ですが、やっぱり写せると嬉しくなってしまい多く
写しましたので多く投稿する事になりました。
ムギマキ 来季は オス が来てくれる事を願って投稿です。
ムギマキ♀
2019年10月27日撮影
この鳥で渡りの最後を締めくくってくれそうです。
しかし、ムギマキ は、いつ写してもいい感じです。
オスでもメスでも、ムギマキに変わりありません、どちらでも写せたらそれでよし。
帰って行く渡りの小鳥は、ほぼ出そろいましたので今年は、この鳥でほぼ終了と
なり、小鳥の渡りは来期までお預けとなりそうです。
最後を締めくくってくれそうな ムギマキ♀ を写して投稿です。
キビタキ♀
2019年10月26日撮影
キビタキ はわりかし渡りとしては、遅い方で遅くに渡って行っている感じです。
カラスザンショ の実を食べて体力を付けてから、旅立ちをしているようです。
最後に渡り遅れの鳥がいないかを見てから飛び立って行っているようで、この、キビタキ
が殿(しんがり)を務めているように思います。
鳥の渡りの世界のお目付け役的存在の キビタキ♀ を写して投稿です。
キビタキ♂
2019年10月26日撮影
キビタキ♂ が久しぶりに写せました。
今頃はいつも キビタキ は写せているので、慌てる事はないわいな、いつかきっと
写す回りがやって来るからそれまでじっと我慢しておれ、そしたら写せるわいと
思っておりましたら、やっとその回りがやってきて写す事が出来ました。
いつも、写しているので別に目新しくは無いのですが、やっぱり時期が来ますと
写さなかったら寂しいので、写せて良かった良かったと嬉しがりました。
やっと写す事が出来た キビタキ♂ を写して投稿です。
ムギマキ♀
2019年10月26日撮影
カラスザンショを食べている キビタキ を写していたらその中に、ムギマキ♀ が
写っていました。
渡りの鳥で ムギマキ はなかなか写す事が出来ないので、写っているとやっと来て
くれたと大喜びして写し、取りあえず写しまくれとばかりに写しましたが、なかなか
いい所には止まってくれず、ただただ写すのみに終始しました。
オスが来てほしい所ですが、なぜか分かりませんがオスは3~4年に一度来てくれ
るかどうかです。
メスの方は何とか毎年のように来てくれております。
やれ キビタキ だ、それ ムギマキ だ、と言いながら写して投稿です。