カワセミ♀
２０２１年１月１５日 ２２日撮影
なかなかめぐり合わせが悪いのか、めったに出会い事はありません。
たまに行ったらいてくれた カワセミ♀ です。
西観察舎で写すのは少し遠いがバックがすっきりして、写りはいいようです。
東観察舎の方にもたまに来てくれますが、写すにはちょうどいい距離になる
のですが、バックの処理がすっきりしないのと、棒杭から飛び込んでカメラ
で追って行くのですが、近すぎてすぐにファインダーから外れます。
何とか、羽を広げて飛び込みそうな所と、飛び込んだ カワセミ♀ です。
↓ 西舎からの撮影です。
↓ ここからは、東舎からの撮影です。羽を広げてくれた所なので、順不同です。
羽を広げてくれた場面を載せておりますので、飛び出す所と帰って来た所
がどっちが先なのか分かりません。
写りの良い方をだしておりますので順不同です。
東舎からの撮影は近いのですぐに外れてしまいます。
数うちゃ当たる方式！ で写して投稿です。
ヒシクイ
２０２１年１月１５日撮影
長らくいてくれているヒシクイです。
暇を見つけては、餌場に飛んで行っている所を、写しております。
餌場がどこにあるのか分かっておりませんが、夕方には、５羽が揃って飛び出し
一緒になって飛んで行くのを、写しております。
１羽だけ右目が不自由な ヒシクイ がおりますと、言っているのをメールで
見たので、わりかし近くで写したのが有ったので、確認にズームしてみますと
言っている通りに、右目がつぶれて見えてない鳥を見つけました。
体は元気そうな ヒシクイ でしたので、今の所は支障が無いようです。
画像が大きいと、この中に１羽だけ目が不自由なヒシクイがいるのが分かりますが、
画像が小さいので分かりづらいです。
何とか、餌場に飛んで行っているので、それほど心配はなさそうです。
徳島南部自動車道を作っている所を、飛んでくれるのでバックと一緒に写して
投稿しております。
川に橋を架けるのが、かなり技術の進歩があるようで、写していると良く
分かるような気がします。
コチョウゲンボウ♂
２０２１年１月１３日撮影
シノリガモ が行ったら直ぐに近くにいるのを写せたので、コチョウゲンボウ
が近くにいると聞いていたので、いる川原に車で入って行きました。
この川原が、またすごい川原で私が乗っている、小さい乗用車などは、ゴットン
ゴットンと右に左に揺れて車がちぎれてしまうのでは、と思うほど揺れる所を
入って行きました。
入って行ってすぐには鳥も来ませんので、スマホをいじっていると、いつの間に
やら、川原にうずもれている流木に止まっていました。
これは、してやったりの コチョウゲンボウ が止まっているのを写しました。
右に左に揺れながら入って行った川原の流木に来てくれました。
この川原に入って行くと、私が乗っている車などは、直ぐにねじが緩んで
バラバラになるのでは、と思うような川原でした。
何とか コチョウゲンボウ♂ が流木に止まってくれましたので、
写しましたが、ポーズは同じような物しか写せませんでした。
道が良かったら、またすぐにでも行きたいのですが、う～ん⁉ と
頭を抱えています。
県外では、コチョウゲンボウ♂ を写しましたが、県内では初めて写しました。
シノリガモ
２０２１年１月１３日撮影
この日は、シノリガモ 目当てに山川町川田に行って来ました。
瀬の向こう側で泳いでいるのは、見つけるのが難しい（目がちょろいので！）
見つけて写すまでに長い時間を要するだろうと、運転しながら
思っていました。
ところが、撮影場所に付いたその時、前のゆるみ（たるみとも言います）で
すでに泳いでおり 逃げて行かれないように、写せる範囲で車をあまり動かさず
に窓を開けて写す事が出来たので、近くを泳いでいる所が写せました。
近くを泳いでいる所は、前日分（１月２７日）投稿済みですので、今日の
投稿は飛んでいる所です。
シノリガモ が、飛んで上流に向かう所です。
上流域から流れに乗って下にエサを探しながら下って行き、そこから、上流域まで
また飛んで行きます、わりかし手前側を飛んでくれた シノリガモ が写せました。
結構飛んで行っている所を見つけるのが難しかったが、写せたので早じまい
して、次の目的地に行きました。
今日は、飛んで行っている所だけです。
シノリガモ
２０２１年１月１３日撮影
ニコン・ミラーレス・Z６Ⅱ の液晶画面を破損したのでただいま修理に
出しているので、ピンチヒッター で前使っていた ニコンのD５００ を
出してきて再度シノリガモを写しに行って来ました。
教えてくれた所に行ったら、車を止める所の前で遊んでいたので、すぐに
ニコンのカメラ D５００ を出して写した写真です。
中々近くに来た所は写せませんが、この日は、すでに車を止める所の
前で泳いでいた シノリガモ です。
行ったら急流から外れたゆるみで泳いでおり、着くなり近くに来ている
シノリガモ を写す事が出来ました。
いつも来ている所は海岸の方ですが、今回来ていた所は 吉野川の徳島県側の
中流域の瀬に来ておりました。
ここの瀬は、エサが豊富なのかえらく気に入ってくれて、長くいてくれて
るようです。
