チュウシャクシギ
2020年4月21日撮影
この鳥と同じような ホウロクシギ は、もう北の大陸方面に行って
しまったようで、次来てくれたのが ホウロクシギより少し小さめの
チュウシャクシギ です。
吉野川河口周辺は、こちらの方が数が多いようでよく見かけるように
なってきます。
この頃は、投稿の枚数を1日8枚の限定数にしておりますので、新しい鳥を
写して投稿までの日数が掛かり、遅れるようになり申し訳ございません。
投稿が遅くなった チュウシャクシギ を投稿です。
チュウシャクシギ
2020年4月21日撮影
この鳥と同じような ホウロクシギ は、もう北の大陸方面に行って
しまったようで、次来てくれたのが ホウロクシギより少し小さめの
チュウシャクシギ です。
吉野川河口周辺は、こちらの方が数が多いようでよく見かけるように
なってきます。
この頃は、投稿の枚数を1日8枚の限定数にしておりますので、新しい鳥を
写して投稿までの日数が掛かり、遅れるようになり申し訳ございません。
投稿が遅くなった チュウシャクシギ を投稿です。
セイタカシギ
2020年4月21日撮影
松茂のハス田に、どじょう がいたみたいで、それを、取って食べた
所ですが、何時も食べている小さな生き物とは、ちょっと違うようで
自分の口には大きすぎて、あずっておりました。
食べきるには、時間がいるようでハス田の中を行ったり来たりしながらも
食べ終わりましたが、横から、その、どじょう をねらっている、やから
もいまして、久しぶりのごちそうを取られてなるものかと!?
必死の様相でした。
どじょう を取って食べた セイタカシギ を写して投稿です。
↓ 隙あらばとねらっているようです。
↓ 落としてくれないかなぁ! と思ったか、どうだか⁈
* しかし、どじょう を久しぶりに見ました。
アカハラツバメ
2020年4月21日撮影
この鳥がいる所は トイレの入り口になりますので、この施設が休みの時、
早朝に行って写してすぐに帰りました。
長い時間おれませんので、写したら直ぐ帰ったと言う事になります。
この方法だったら、何とか写せそうです。
亜種の アカハラツバメ を写して投稿です。
↓ 左 が亜種のアカハラツバメ 右 が普通種のツバメです(少し見えている)。
↓ 左 が普通種のツバメ 右 亜種のアカハラツバメ 左と右は色合いが少し違います。
オオソリハシシギ
2020年4月20日撮影
オオソリハシシギ の夏羽に衣替えしたのが、吉野川河口に来てくれ
写しましたが、飛び出しをじっと待っていたのですが、残念ながら写す事
は出来ませんでした。
何回か飛び出しを繰り返し、してくれると飛ぶ所が写せますが、1回切り
だけですと、次は飛んでくれないので飛び出しは写せません。
歩いてエサを取っているだけの オオソリハシシギ を写して投稿しました。
セイタカシギ
2020年4月16日 19日撮影
今年は、セイタカシギ の当たり年みたいな感じです。
何時も行っている松茂の蓮根畑で良く見受けられ、それも、数が多いです。
エサを盛んに取っており、歩いて探しているみたいなのは、出さずに
飛んでいる所を写したのを、集約して出す事にしました。
オスの飛んでいる所を写したのですが、これも、貴婦人と言わなければ
ならないようで、飛んでいる姿は オス・メス 関係なく貴婦人の名前
そのもののようでした。
オスの セイタカシギ の飛んでいる所を写して投稿しました。