カジカガエル
２０２０年５月２１日撮影
山間の郷にある清流に寄って写して来ました。
カエル と言いますと、なんかいい感じがしませんが、カエルの前に
カジカ と名前が付きますと、夏の風物詩になってきます。
鳴き声がとても さわやかで尚且つ、きれいな声で鳴いてくれます。
清流にしか住むことは出来ませんので、清潔そうなイメージのカエル
になるのですが、岩陰におりますので見つける事が難しくなってきます。
このカエルの事を書いた本によりますと、清流の歌姫と書かれています。
しかし、鳴くのは オス（４センチ前後）で５月～７月の繁殖期と書いてあり
ました。 オスなのに歌姫？ と書かれていました⁈。
難しい事はこれ位にして カジカガエル を清流で写して来ました。
キバシリ
２０２０年５月２１日撮影
剣山スーパー林道で写しました。
何か鳥は、出てこないか待っていたら出て来てくれたのが、可愛いこの鳥
キバシリでした。
しかし、写すとなるとちょこまかと動き回るので、なかなか写す事が
出来ませんでしたが、一瞬止まってくれたので何とか写す事が出来ました。
最後は、そっぽを向いて何処かへ飛んで行き、それっきりでした。
写すチャンスに恵まれない キバシリ が写せたので投稿です。
オオヨシキリ
２０２０年５月１８日撮影
飛んだ所を多く写しましたが、この飛んだ所を投稿も最後と思います。
いつか、撮影する機会があれば写して再度投稿となります。
兎にも角にも、よく飛んでくれたので飛び物中心に写したので、多く
出す機会に恵まれました。
よく飛んでくれた オオヨシキリ に感謝です。
カヤに止まった口の中まっかっかも１枚出しました。
オオヨシキリ
２０２０年５月１８日撮影
この日は、良く飛んでくれたので、飛び物が沢山写せました。
ミラーが上がりっぱなしのために、真っ暗状態なので飛んでいる所は
分からないのですが、飛ぶ速度を考慮に入れ、こんなものだろうと
カメラで追い続けた結果、ヨシ原の中を飛んでいる所にも、ピントが合って
くれました。
ヨシに被ることなくうまい事飛んでくれました。
夏の使者 オオヨシキリ が、飛んでいる所の続編になります。
オオヨシキリ
２０２０年５月１８日撮影
飛び物を多く写す事が出来ましたので、第２弾投稿です。
まだ、続きがありそうなので、しばらく出す予定です。
ご辛抱の程よろしくお願いします。
どうゆう訳か分かりませんが、同じ方向に何回も飛び出してくれました。
ので、ピントを合わす事なく同じピントで写したら、上手く行きました。
しかしながら、飛び出しから写すとミラーが上がりっぱなし状態になり
コロナウイルス とよく似た状態で先行きが見えず、真っ暗状態になり
ましたが、それでも、付いて行って写したら写っておりました。
コロナウイルス の完全収束を願って写した オオヨシキリ の飛び出し
からの飛び物です。
（何の事を書いたか？、本人も良く分かってないですが？？）
