本日レインボーでの釣果、鯛15匹、カンパチ2本、シマアジ3匹、カワハギ1匹でした。
満足じゃ
雨続きのなか、唯一晴れの予報になっている日曜日に予約を入れた。
青物が浮いているとの事前情報から、水中が見えて棚が分かり釣りやすいのが理由です。
夜中に現地に着き、サビキでアジを釣る。アジは3cmから18cmまでサイズがバラバラ。
数は釣れます。
当日の乗合は3号筏に4人。冲側西に釣り座を取った。
貸し切りは1・2・5・6・7・8号満員状態。
乗合3号が一番人数少なかった。ラッキー
朝は棚8m魚玉で鯛7匹連続で釣れる。
食いは浅くバラシが多発していたので、浮きが完全に沈んでから十分飲み込むまで待って合わした。
当初ヒラマサもダンゴで釣れる可能があるため、ハリス2.5号で釣り始めるが鯛三匹で浮きの反応が悪くなり、2号に交換後四匹釣れた。
一回目の放流で鯛が放たれた。毎回一回目の放流の後は食いが止まる。
どれだけ釣れていても、見事に止まってしまう。
タモやネットは魚にとってきっとストレスになるのだろうな。
二回目の放流後はよく釣れるのに‥不思議だ?
青物と同時なら動くのか?謎だな

釣れない時間帯は筏をうろうろして、浮いている魚の付き場所を探してます。
南東角にイサキが1匹浮いていただけで、他の魚は見えない。
この角付近では朝からシマアジ二匹に鯛多数釣れていたが、途中からネットが膨らみズボ釣りでは引っかかるらしい。
場所を移動すれば、解消するのになかなか動こうとされない。
以前良い目に会った場所なんだろうな
釣り座に戻り、軽い仕掛けに変更する。
針ハリス共に小さく細くして、シラサエビ→魚玉→黄色鶏肉→イワシ切身→カツオ切身→黄色アマエビ→青イソメを交換していく。
どんどん当たりが出だして、鯛シマアジが釣れる。
二回目の放流準備をしだしたので、仕掛けを青物用に交換。(ハリスは赤青兼用の2.5号)
他の人はハリス5号で、すでに活アジを泳がしているが、当たりがないため魚の切身を付けて投入。
8mで浮きが馴染むと同時にゆっくり沈んでいく。鯛かな?
合わせると重い。カンパチだ
やりとりしている最中に二回目の放流がやってきた。
放流された魚種を見る余裕もなく、短時間で釣り上げないと多少焦りながらもゲットした。
スカリに魚を入れている合間に、ヒラマサが釣れていた。
急いで切身を付けて放り込むと、浮きが馴染む前に道糸が加速して沈んでいく。
浮きが沈んだが、青物が連続して釣れないだろう。
鯛だろうなと思い、軽く合わせるとググ
ット重い。
青物ダー
針外れを防ぐために、慌ててもう一度強めに合わす。
多少強引に引き寄せタモですくった。
同じ筏に入った人に餌と棚8mを教えて餌魚の切身を分けるが、当たらず。
カツオ切身、イワシ切身、活アジに交換していると切身に鯛が当たり出した。
となりの二人は活アジで鯛が数匹釣れていた。
活アジはレインボーで販売している極小のアジ。
青物が釣りたいと言ってたので、外で釣れたアジを提供すると早速ヒラマサが釣れていた。
ヒラマサとカンパチが数本釣れた後、筏が静かになった。
活性を上げるために、鯛を狙って釣る。
底からゆっくり釣り上げてくると鯛の後ろに数本の青物がついて上がってくる。
活性を上げるために、更に鯛を狙って釣る。
今日の青物は、直ぐに深く潜ってしまう。
今日の朝は気温が下がり、久しぶりに肌寒かった。
表面水温も下がったいるのかな?
何度鯛を釣って浮かしてみても、下がってしまう。
仕方がないので、青物が釣れた8m付近を餌を交換して狙ってみるが釣れない。
ではシマアジを狙ってみるか
シマアジを釣ると体を捻りキラキラ光るので、青物が活性化します。
シマアジや鯛を活性させるエビダンゴの素を数回打ち返した後、魚玉やシラサエビで狙っていると連続して当たり出した。
朝から当たりが渋いと針外れで何度もバラシていた二人にも連続で鯛やシマアジが釣れていた。
良かった
棚は底付近の8~9m
その間にシラサエビでヒラマサが釣れていた。
その後終了時間となった。
満足じゃ

雨続きのなか、唯一晴れの予報になっている日曜日に予約を入れた。
青物が浮いているとの事前情報から、水中が見えて棚が分かり釣りやすいのが理由です。
夜中に現地に着き、サビキでアジを釣る。アジは3cmから18cmまでサイズがバラバラ。
数は釣れます。
当日の乗合は3号筏に4人。冲側西に釣り座を取った。
貸し切りは1・2・5・6・7・8号満員状態。
乗合3号が一番人数少なかった。ラッキー

朝は棚8m魚玉で鯛7匹連続で釣れる。
食いは浅くバラシが多発していたので、浮きが完全に沈んでから十分飲み込むまで待って合わした。
当初ヒラマサもダンゴで釣れる可能があるため、ハリス2.5号で釣り始めるが鯛三匹で浮きの反応が悪くなり、2号に交換後四匹釣れた。
一回目の放流で鯛が放たれた。毎回一回目の放流の後は食いが止まる。
どれだけ釣れていても、見事に止まってしまう。
タモやネットは魚にとってきっとストレスになるのだろうな。

二回目の放流後はよく釣れるのに‥不思議だ?
青物と同時なら動くのか?謎だな


釣れない時間帯は筏をうろうろして、浮いている魚の付き場所を探してます。
南東角にイサキが1匹浮いていただけで、他の魚は見えない。
この角付近では朝からシマアジ二匹に鯛多数釣れていたが、途中からネットが膨らみズボ釣りでは引っかかるらしい。
場所を移動すれば、解消するのになかなか動こうとされない。
以前良い目に会った場所なんだろうな

釣り座に戻り、軽い仕掛けに変更する。
針ハリス共に小さく細くして、シラサエビ→魚玉→黄色鶏肉→イワシ切身→カツオ切身→黄色アマエビ→青イソメを交換していく。
どんどん当たりが出だして、鯛シマアジが釣れる。
二回目の放流準備をしだしたので、仕掛けを青物用に交換。(ハリスは赤青兼用の2.5号)
他の人はハリス5号で、すでに活アジを泳がしているが、当たりがないため魚の切身を付けて投入。
8mで浮きが馴染むと同時にゆっくり沈んでいく。鯛かな?
合わせると重い。カンパチだ

やりとりしている最中に二回目の放流がやってきた。
放流された魚種を見る余裕もなく、短時間で釣り上げないと多少焦りながらもゲットした。
スカリに魚を入れている合間に、ヒラマサが釣れていた。
急いで切身を付けて放り込むと、浮きが馴染む前に道糸が加速して沈んでいく。
浮きが沈んだが、青物が連続して釣れないだろう。
鯛だろうなと思い、軽く合わせるとググ

青物ダー


針外れを防ぐために、慌ててもう一度強めに合わす。
多少強引に引き寄せタモですくった。
同じ筏に入った人に餌と棚8mを教えて餌魚の切身を分けるが、当たらず。
カツオ切身、イワシ切身、活アジに交換していると切身に鯛が当たり出した。
となりの二人は活アジで鯛が数匹釣れていた。
活アジはレインボーで販売している極小のアジ。
青物が釣りたいと言ってたので、外で釣れたアジを提供すると早速ヒラマサが釣れていた。
ヒラマサとカンパチが数本釣れた後、筏が静かになった。
活性を上げるために、鯛を狙って釣る。
底からゆっくり釣り上げてくると鯛の後ろに数本の青物がついて上がってくる。
活性を上げるために、更に鯛を狙って釣る。
今日の青物は、直ぐに深く潜ってしまう。
今日の朝は気温が下がり、久しぶりに肌寒かった。
表面水温も下がったいるのかな?
何度鯛を釣って浮かしてみても、下がってしまう。
仕方がないので、青物が釣れた8m付近を餌を交換して狙ってみるが釣れない。
ではシマアジを狙ってみるか

シマアジを釣ると体を捻りキラキラ光るので、青物が活性化します。
シマアジや鯛を活性させるエビダンゴの素を数回打ち返した後、魚玉やシラサエビで狙っていると連続して当たり出した。
朝から当たりが渋いと針外れで何度もバラシていた二人にも連続で鯛やシマアジが釣れていた。
良かった

棚は底付近の8~9m
その間にシラサエビでヒラマサが釣れていた。
その後終了時間となった。