いつもお世話になっている茶道の先生の初釜にお呼ばれしました。
初釜は、年始めに行われるお茶会のことです。
海のもの、里のもの、山のもののお料理のあとに
和菓子とお抹茶もいただきました。
久しぶりだったので足がしびれて立ち上がるのがたいへんでした。
郷土料理を楽しむ会に母が行ってきました。
入河内大根、田村カブ、大道高菜、弘岡カブ、銀ぶろう豆、本山町のそば粉で
作った料理がたくさんあって食べきれなかったそうです。
特に入河内大根のブリ煮は最高で 一本まるまる煮込んでいるのを初めて見たそうです。