海岸には、しらすが一面に干してあり、しらす丼は安芸の名物になっています。
アツアツのご飯の上にいっぱいのしらす干しをのせ
お好みでのり、青じそ、みょうが、ごまなども加えると一味違った味わいがあります。
だし醤油とゆず果汁をかけて仕上がりです。
しらすを加工している所は何カ所もありますが
私は、いつも決まったところで買います。塩加減が丁度良いです。
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芸西は、入河内から車で40分程です。
全国に誇る花の産地でブルースター、トルコギキョウ、スターチスなどが有名です。
トルコギキョウは、紫が基本でしたが最近は桃、藤、白とカラフルになりました。
レストランに入るとトルコギキョウが迎えてくれ
居心地よくランチをいただけました。
入河内大根と紅くるり大根で鮮やかな「紅白たづな」を作りました。
道具を使ってゴリゴリと押し込みますがなかなか上手くできません。
昔から結婚式やおせちに願いを込めて添えられたそうです。
紅くるり大根をすし酢に漬けイクラをのせてみました。
可愛いブローチのようで食べるのがもったいない気がしましたが
とても美味しくいただきました。
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お肉に巻いて食べています。
昔から、焼き肉へ行ってもお肉を食べるのは、お父さんと妹ばかりで
私は、もっぱら焼き飯やチゲうどんばかりを食べていました。
お母さんがお肉を食べるようやかましく言うので仕方なく少しだけ食べていましたが・・・・・・・
でも入河内大根を薄くスライスし巻くと何枚も食べられるようになりました。
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入河内にある集落活動センター「かまん東川」の地域おこし協力隊
浜田さんが入河内大根を抜いている写真です。
「かまん」は、土佐の方言でかまわない、よろしいの意味です。
「これ、つこーても かまんかねー (これ使ってもいいですか)」と言った調子です。
東京の彼女が、かまんをカモンに聞き間違えたことから名前が付いたそうです。
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