母の実家へは海沿いの道をしばらく走ります。
今日は、祖父の病院受診日。
途中、眺めのいい所で昼ご飯を食べようと
立ち寄ってみました。
ベンチがあったのでそこで食べようしましたが
あまりの波の荒れように恐ろしくなり家で食べることに。
台風が接近し波浪注意報がでていました。
お天気のいい日にはきっと夕日がキレイなんだろうなと思いました。
母の実家へは海沿いの道をしばらく走ります。
今日は、祖父の病院受診日。
途中、眺めのいい所で昼ご飯を食べようと
立ち寄ってみました。
ベンチがあったのでそこで食べようしましたが
あまりの波の荒れように恐ろしくなり家で食べることに。
台風が接近し波浪注意報がでていました。
お天気のいい日にはきっと夕日がキレイなんだろうなと思いました。
スカッとしたさわやかな香りがするミントです。
料理やデザート、飲み物などによく使われています。
朝、シャキッとしたい時、
ミントはやる気をおこしてくれる香りです。
大きくなり過ぎると香りが少なくなり、葉の色も薄くなってしまうので
そろそろ切り戻しをしようと思っていました。
ミントは、ヨモギなど雑草と混じりあっていたので
父が草刈り機で雑草と一緒にかなり刈ってしまいました。
切り戻し作業をする必要がある意味なくなりました。
また、かわいい芽が出てくることでしょう。
一重の酔芙蓉が咲き始めました。
夜には、しぼんでしまう一日花です。
朝は、白い酔芙蓉。
昼は、ピンクの酔芙蓉。
夕方は、濃いピンクの酔芙蓉。
そして、赤くなりしぼみ始めました。
夜、しっかりとしぼんでしまいました。
このように色が変化するのは、日照によってアントシアンが増えるからだそうです。
酔芙蓉の木は、せん定していないとすぐ伸びてきて大変なことになります。
柿の木は、ゆず畑や茶畑の中に甘・渋柿合わせて10本ほどあります。
昨年は、豊作で渋柿を初めてつるし柿に。
つるし始めて2週間ほどの半生状態が中トロトロで一番美味しかった。
ところが今年は、虫の被害で落下。
害虫防除の農薬散布は、6月にする必要があったようです。
今は、少しだけ残っている柿がもう落ちないよう祈るしかありません。
父は、「去年十分堪能したからえいじゃないか」と言いますが
つるし柿のレシピまで考えていたのでとても残念です。
今日は、酒米「吟の夢」の稲刈りです。
田んぼが、なかなか乾かなくてコンバインを待たせていましたが
やっと出番です。
コンバインは、前から横から後ろから見てもカッコいいです。
コンバインは、倒れている稲を起こして刈り、もみだけにし、わらを小さく切って田んぼに戻す、
スーパーマシンなのです。
刈り始めると田んぼから飛び出してきた虫を食べにトンボがたんさん集まってきます。
その上空には、野鳩やトンビも飛んでいます。
稲穂が垂れて、今年は、そこそこの出来です。
もみは、コンバインの煙突から出て車にセットしたネットに直接入れます。
以前は、30㎏のもみ袋を抱えていたので随分楽になりました。
一つ目の田んぼが終ったので二つ目の田んぼに移動です。
いいお天気に恵まれ、無事に終わることが出来て父もほっとしています。