ようやく初釣りに行くことに(^_^)
思えば昨年の最後の釣りからしばらくロッドを握ってない日々が続いておりました…
久しぶりに釣り出来る悦びに浸る自分(^_^)
今回は会社の釣り友Aさんと同行いたしました、しかし今年の小樽港の鰊はあまり良い情報がなく
ボーズ喰らう可能性がある
と予想しつつ
しかしながら淡い期待もしつつ小樽へ向かう、幸い天気は良いので釣りする分には申し分ないコンディション♪
隣の方と軽く挨拶してみると
昨年末位までは良かったそうですがそれからはさっぱりとの事( ´∀`)
やっぱりダメなのかなと思いつつも釣りスタートします。
自作集魚板付けてみる (笑)
底まで落とし二、三回シャクリゼロテンションで当たりを待つを繰り返し
お?、当たりカナ?
と思いつつ合わせて上げてみるとチカですね…(^_^)
肝心の鰊はご不在のようでございます…
寒くドMな釣りの為30分位で心もゼロテンションになり終了といたしました…
本当はゼロテンションでガツっと合わせてブチ抜きたかったですが…ここまで誰も釣れていない所をみると諦めも早くなりましたね…
まぁ、とりあえず今年の初釣り出来たということで、また今度チャレンジします!
とりあえず鰊はボーズでございます…
次はワカサギ釣りしようかな??
こんなんでいいのか?と思える初釣りでございました♪
残念でしたね…
ゼロテンションと言うのはどんな感じでしょうか?餌がふわふわ漂うイメージですか?
と、ワーム釣りの引き出し増やそうと聞いてみちゃうおいら(笑)
錘を海底に着けたままラインを張らず緩めずの状態で仕掛けを安定させる事で、その時の潮の流れが早い場合は若干ラインは張り気味になります、僕はサビキの場合だと若干緩め気味の時の方が緩フォールのようで釣果が良かった事が過去の経験では多いです(^_^)
長々とゼロテンションについて語ってしまいましたが闇雲にシャクリ続けるよりはちょっとアタリを待つタイミングと送りこませるタイミングがあるサビキ釣りも良いと思いますよ♪