新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり825

2019-02-03 21:18:13 | 占い
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◇2月は 

      1(金)
 5(火) 8(金)
12(火)15(金)
19(火)22(金)
26(火)

9(土)13(水)23(土)27(水)
 
午後在室しております


真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので

ご遠慮なく電話又はメールしてください

建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が

「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、

スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、

良心的に現実的に

あなたの未来に希望の光を灯します。


真龍堂は

あなたが作るあなたの明日を応援します

電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com





神社めぐり825 は  西宮神社(にしのみやじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【西宮神社】

西宮神社は 福の神として崇敬されている
えびす様をおまつりする神社の総本社です。

三連春日造(さんれんかすがづくり)と云う珍しい構造の本殿。
江戸時代寛文三年(一六六三)に四代将軍家綱の寄進になる国宝の本殿は、
昭和二十年の空襲により烏有に帰してしまいましたが、
昭和三十六年、桧皮葺から銅板葺に変わった他は、
ほぼ元通りに復興され、今は銅屋根も古色を帯び、
えびすの杜を背景に佇んでいます。

向かって右からが第一殿で、蛭児大神を祀り、
中央が第二殿、天照大御神及び 明治初年に大国主大神を配祀、
左が第三殿で須佐之男大神を奉斎しています。

天照大御神、蛭児大神、須佐之男大神の三神は
日本書紀本文によれば御兄弟の神と 言われています。

大国主大神は式内社・大国主西神社が西宮であるとの謂れから、
明治になって配祀されるようになったと考えられます。

また本殿後方一帯の境内えびすの森は、
兵庫県指定の天然記念物となっています。




◇最寄りの駅

阪神電車・本線「西宮駅」南口より南西へ徒歩5分
JR神戸線「さくら夙川駅」より南東へ徒歩10分
JR神戸線「西宮駅」より南西へ徒歩15分
阪急電車・神戸線「夙川駅」より南東へ徒歩15分
阪急電車・神戸線「西宮北口駅」 (乗り換え)  阪急電車・今津線「今津駅」 (乗り換え)   阪神電車「西宮駅」


◇所在地

兵庫県西宮市社家町1-17

<西宮神社 ホームページより >
https://nishinomiya-ebisu.com/



新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり824

2019-02-03 21:18:00 | 占い
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◇2月は 

      1(金)
 5(火) 8(金)
12(火)15(金)
19(火)22(金)
26(火)

9(土)13(水)23(土)27(水)
 
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神社めぐり824 は  大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【大阪天満宮】

奈良時代 白雉元年(650年)孝徳天皇様が
難波長柄豊崎宮をお造りになりました頃、
都の西北を守る神として大将軍社という神社をこの地にお祀りされました。

以来この地を大将軍の森と称し、
又後には天神の森ともいわれ、
現在も南森町北森町としてその名を残しております。

平安時代延喜元年(901年)当宮の御祭神である菅原道真公は
太宰府へ向かう途中この大将軍社をお参りになり
旅の無事を御祈願なされました。
その後道真公は、太宰府において、お亡くなりになり、
その50年あまり後の天暦三年(949年)この大将軍社の前に一夜にして
七本の松が生え、夜毎にその梢を光らせたと申します。

これをお聞きになりました村上天皇様は、
勅命によって、ここにお社をお建てになり、
道真公のお御霊を厚くお祀りされました。

以来、一千有余年、氏子大阪市民はもとより
広く全国より崇敬を集めています。




◇最寄りの駅

・地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」下車
DEF階段を上り、4番出入口を出てすぐの天神橋商店街に右へ、二ツ辻目を左へ50m
・JR東西線「大阪天満宮駅」下車
JR東西線3番出入口(東西線アクセスビル)を出てすぐの天神橋商店街に左へ、二ツ辻目を左へ50m

◇所在地

大阪市北区天神橋2丁目1番8号

<大阪天満宮 ホームページより >
https://www.osakatemmangu.or.jp/



新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり823

2019-02-03 21:16:42 | 占い
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◇2月は 

      1(金)
 5(火) 8(金)
12(火)15(金)
19(火)22(金)
26(火)

9(土)13(水)23(土)27(水)
 
午後在室しております


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神社めぐり823 は  枚岡神社(ひらおかじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【枚岡神社】

御祭神

第1殿 天児屋根命(あめのこやねのみこと)
第2殿 比売御神(ひめみかみ)
第3殿 経津主命(ふつぬしのみこと)
第4殿 武甕槌命(たけみかづちのみこと)

主祭神として祀られている天児屋根命(あめのこやねのみこと)は、
「日本書紀」神代巻に「中臣の上祖(とおつおや)」
「神事をつかさどる宗源者なり」と記され、
古代の河内大国に根拠をもち、大和朝廷の祭祀をつかさどった
中臣氏の祖神で、比売御神(ひめみかみ)はその后神です。

経津主命(ふつぬしのみこと)・武甕槌命(たけみかづちのみこと)は、
香取・鹿島の神で、ともに中臣氏との縁深い神として知られています。

枚岡神社の創祀は、皇紀前まで遡り、
初代天皇の神武天皇が大和の地で即位される3年前と伝えられています。
神武御東征の砌、神武天皇の勅命を奉じて、
天種子命(あめのたねこのみこと)が平国(くにむけ)(国土平定)を
祈願するため天児屋根命・比売御神の二神を、
霊地神津嶽(かみつだけ)に一大磐境を設け祀られたのが
枚岡神社の創祀とされています。


枚岡神社は、永く神津嶽にお祀りされましたが、
孝徳天皇の白雉元年(はくちがんねん)(650年)9月16日に、
平岡連らにより山麓の現地へ奉遷されたと伝えられています。
神護景雲(じんごけいうん)2年(768年)に、
天児屋根命・比売御神の二神が春日山本宮の峰に影向せられ、
春日神社に祀られました。

このことから当社が「元春日(もとかすが)」とよばれる由縁であります。

その後、宝亀(ほうき)9年(778年)春日神社より、
武甕槌命・斎主命の二神を春日神社より迎え配祀し四殿となりました。
大同元年(806年)には60戸の封戸を充てられ、
貞観元年(856年)天児屋根命の神階は正一位の極位を授かり、
延喜式神名帳では名神大社に列せられました。
その後勅使参向のもとお祭りが行われ、
又随時、祈雨、祈病平癒の奉幣に預かる等優遇を受け、
寛治5年に堀河天皇が参拝されるなど、
勅旨により創始されたことにより
朝廷から特別な尊崇をうけたことがうかがわれます。



◇最寄りの駅

近鉄奈良線枚岡駅下車すぐ(普通電車のみ停車: 時間帯により区間準急も停車)大阪なんばから約30分

大阪駅から約50分
JR環状線外回り 大阪→鶴橋(約14分)乗換え
近鉄奈良線(普通) 鶴橋→枚岡(約30分)
新大阪駅から約60分
地下鉄御堂筋線 新大阪→なんば(約15分)乗換え
近鉄電車 なんば→枚岡(約32分)
京都駅から約60分
京都駅から特急→大和西大寺(28分)乗換え
近鉄奈良線 大和西大寺→生駒普通に乗換え→枚岡(約20分)

◇所在地

大阪府東大阪市出雲井町7番16号

<枚岡神社 ホームページより >
http://www.hiraoka-jinja.org/