２－１とよく勝った。
前半では、スウェーデンに勝って
決勝トーンメントに進むことができた。
次も見当をつけているのであれば、
そのように伝えてほしい。
来月のレースに向けて
長距離を走っておこうと３０キロ走った。
でも、脚力がない証拠に２４キロからほとんど
歩いてしまった。
走ろうにも足が痛くて動かせなかった。
これだとフルは走れないだろう。また５時間コースになってしまう。
それだけは避けたい。
来週も頑張って長距離を走ろうと思う。
公園では、梅の花をみんなが、スマホや
カメラでここぞとばかり撮っていた。
得点を取る前から岩渕は動きが良いと
思っていた。
宮間が全員の意識を統一していたようだ。
若手ものびのびとプレーしてよかった。
岩渕の得点も思い切りが良かった。
なでしこの若手も伸びてきているので
この調子でどんどん頑張ってほしい。
「舟を編む」が６部門を受賞した。
最終的に作品賞もとった。
３０歳ですごいなあ。
日本の映画も捨てたもんじゃない。
吉行和子も惜しいし、「そして父になる」の是枝監督も
個人的には良かったとおもうのだが、、、。
次に期待しよう。
アメリカはフィジカルも強いし、
前へ出る気持ちも個人が強かった。
日本はワールドカップ優勝メンバーが
ほぼ揃っていた状態だったので、
何か受けている感じがした。
それでも、持ち前のボールへの連動で
囲みながら取り、それを速く前へつなげる
パスサッカーの良さは続けていてドローの
結果が出せたと思う。
男子よりは、見ていて楽しかった。
あと２戦が重要だ。
頑張れなでしこ。
前半で４点とは上出来だ。１１分までに３点もとってしまった。
今までにない得点にびっくりしてしまったのは
相手チームではなく、日本代表の方だったのだろう。
この異常な得点力に、驚き、このまま続けると
２０点以上とってしまうことになるので、
ラグビーと間違えられると選手はあせったのだろう。
後半はわざと点をとらずに、若手選手との交代も行なって
愛嬌もみせないといけないと思い直して
ニュージーランドに２点を献上。これで、ワールドカップの本番での運を
使い果たしたわけではないと元に戻した感覚だったのだろう。
そう言う意味では６月に運を残して良かったのだろう。
本番が楽しみだ。頑張れ日本代表。
TUTAYAで借りたが、
Ｂ級映画の割にはまずまずうまく
作られていて、面白かった。
「海底３千キロ」と「アルマゲドン」を足して
割ったようなストーリーで地球の中心のコアまで
進んでいって核爆弾を５個落として帰ってくる
物語。
ネタバレしましたが、一度観てみては？
正確に伝えると、「不戦勝」と
言う事になる。
それでも相手チームが来なかったのだから
３－０での勝利という事だ。
次はゴールデンウイークなのだが、
暦の都合で帰れない。
次の試合こそ出たかったが、
チームのメンバーに3回戦に行けるよう
何とかお願いするばかりだ。
キャプテンの言葉では次は強そうとのこと。
頑張って勝ってくれー。次は何としてでも
参加するぞー！
まさか、東京で、それも銀座で
幼なじみたちと飲むとは思ってもみませんでした。
みんなえらくなっていて
専務に、社長、
支社長と作家になっていた。
この席は部長にごちそうになった。
みんな頑張っている。
元気をもらった飲み会でした。