きょうは、日光産の葉わさびを中心にピクルスにしてみました。
年末年始にいろいろ飲みすぎたり食べすぎた胃腸を酢で調えましょう。
今回は翌日からでもいただけるピクルスです。
材料
まず、ピクルスに使う入れ物の確保。専用ビンがなければ透明ビンがいいですね。見て食べ頃がわかります。
葉わさび 数本
その他はピクルスに合うものならなんでもいいでしょう。
たとえば 人参、大根、ハスなど
《ピクルス漬け液》
酢(穀物酢200cc)牛乳瓶なら1本強くらい
水 100cc
月桂樹の葉1枚
赤唐辛子 1本(種を抜いて)
粒コショウ 少々
塩 少々
砂糖(シロップでも)20gくらい 大サジなら山盛り3杯
本来は種別に漬けたほうが味を相殺しないでいいと思います。
先日はよそ様で県内産の「肉厚しいたけピクルス」をいただき、感動しました。
作り方
材料はほどよく切ってビンにあらかじめ詰めておきます。
牛蒡など、固いものは、その素材だけあらかじめ軽く茹でておくといいでしょう。
キャベツなどのかさばるものも、軽く湯がいておくとカサが減って入れやすいです。
ピクルスの漬け液をつくるのに、鍋に混ぜ合わせ、沸騰させ、弱火にして3分煮ます。
液が熱いうちに素材の入ったビンに注ぎ混んでできあがりです。なるべく空気がないように入れると保存になるのです。
使うお鍋も酸に弱い素材だと色が変わってしまうのでご注意を。私はステンレスのヤカンで作っています。注ぎやすいので。
最近、素材にそのままかけてビンに漬けるタイプの便利なお酢、たしかMIZKANから発売されているものがあって、今度購入してみようと思います。
いろいろ混ぜ合わせて作ってみるのも面白いですね。いろいろな料理の付け合わせに重宝しています。
■葉わさびの葉っぱは一晩で黒くなってしまいますから、葉っぱだけでも早めに食べてしまいましょう。
年末年始にいろいろ飲みすぎたり食べすぎた胃腸を酢で調えましょう。
今回は翌日からでもいただけるピクルスです。
材料
まず、ピクルスに使う入れ物の確保。専用ビンがなければ透明ビンがいいですね。見て食べ頃がわかります。
葉わさび 数本
その他はピクルスに合うものならなんでもいいでしょう。
たとえば 人参、大根、ハスなど
《ピクルス漬け液》
酢(穀物酢200cc)牛乳瓶なら1本強くらい
水 100cc
月桂樹の葉1枚
赤唐辛子 1本(種を抜いて)
粒コショウ 少々
塩 少々
砂糖(シロップでも)20gくらい 大サジなら山盛り3杯
本来は種別に漬けたほうが味を相殺しないでいいと思います。
先日はよそ様で県内産の「肉厚しいたけピクルス」をいただき、感動しました。
作り方
材料はほどよく切ってビンにあらかじめ詰めておきます。
牛蒡など、固いものは、その素材だけあらかじめ軽く茹でておくといいでしょう。
キャベツなどのかさばるものも、軽く湯がいておくとカサが減って入れやすいです。
ピクルスの漬け液をつくるのに、鍋に混ぜ合わせ、沸騰させ、弱火にして3分煮ます。
液が熱いうちに素材の入ったビンに注ぎ混んでできあがりです。なるべく空気がないように入れると保存になるのです。
使うお鍋も酸に弱い素材だと色が変わってしまうのでご注意を。私はステンレスのヤカンで作っています。注ぎやすいので。
最近、素材にそのままかけてビンに漬けるタイプの便利なお酢、たしかMIZKANから発売されているものがあって、今度購入してみようと思います。
いろいろ混ぜ合わせて作ってみるのも面白いですね。いろいろな料理の付け合わせに重宝しています。
■葉わさびの葉っぱは一晩で黒くなってしまいますから、葉っぱだけでも早めに食べてしまいましょう。