栃木といえば、やはり苺。特産の「とちおとめ」から「スカイベリー」へと移行していく苺界です。
栃木県芳賀郡茂木町茂木にある大兼製麺工場というところが作っている「苺うどん」をご紹介します。
200g入りのこのパッケージは駅ビルのお土産屋さんでも、とちぎ館でも目立ちます。1袋2~3人前といった感じでしょうか。
茹で時間は6~8分。「フルーティな味わい」というキャッチコピーが書かれています。
実際には甘いとか、そういう味はしません。むしろ味わいで苺を意識する感じです。楽しく食べる、お祝いに食べる、元気がない時に食べるなど、色がテーマの時に食卓を飾るのにいいですね。
きょうの苺うどんは、ほうれんそうの付け合わせで、ゴマ醤油のつけ汁でいただきました。
おいしかった!です。満足でした。ごちそうさまでございました。
栃木県芳賀郡茂木町茂木にある大兼製麺工場というところが作っている「苺うどん」をご紹介します。
200g入りのこのパッケージは駅ビルのお土産屋さんでも、とちぎ館でも目立ちます。1袋2~3人前といった感じでしょうか。
茹で時間は6~8分。「フルーティな味わい」というキャッチコピーが書かれています。
実際には甘いとか、そういう味はしません。むしろ味わいで苺を意識する感じです。楽しく食べる、お祝いに食べる、元気がない時に食べるなど、色がテーマの時に食卓を飾るのにいいですね。
きょうの苺うどんは、ほうれんそうの付け合わせで、ゴマ醤油のつけ汁でいただきました。
おいしかった!です。満足でした。ごちそうさまでございました。