先日ここに、パルミジャーノ レジャーノのおいしい食べ方のひとつとして、私の好みをあげました。
作り方とかレシピというような偉そうなものはありません。
単純に食べ物の画像としてアップしてみます。
天候不順のせいで露地物野菜が高いですねえ。
レタスは例年なら今頃は一玉98円がとこですが、148円です。
キューリも普通なら一本30円しないところが、倍近くになってます。
そんな中、この目新しい野菜が148円です。
「ブーケレタス」なんだと。レタスの王様なんだと。
普通のレタスがいつも通りなら、買わなかったかも知れないけど、同じ値段なら試してみようということで買ってみました。
帰宅後、それを触ってみて、専用容器に入っている訳が判りました。
すごく柔らかくて、巻きが甘い。
多分そのまま積み上げると型くずれをおこすでしょう。
もっと近くで
包丁は必要ありません。
葉の元の部分も、手で簡単に千切れます。
水洗いした後、葉を適当に千切ります。
もっと大きく
どこからかいただいた新タマネギを薄くスライスして水に晒します。
味と、歯触りのアクセントにピーマンも薄切りにして、やはり水に晒します。
もっとハッキリ
パルミジャーノ レジャーノをペティナイフでごく薄く切ります。
所々に見える白い結晶が旨みの顕れです。
まな板に残った細かい粒は、上質の粉チーズですので、決して無駄にしないように。
よく水切りしたら、野菜を手でサクっと和えます。
そこにチーズを乗っけて、
アップ
皿に取り分けて、ドレッシングを適量垂らせば、これが結構ワインのお供になったりするのです・・・
ブログランキング【酒ブログ】
キャンペーン開催中★本格焼酎(麦/芋/米)5合瓶2本+温泉水1本で1,980円(全国送料無料)
この写真のドレッシングは何を使ったのでしょう?
でもってレタスの王様のお味はどうでしたか?
キューピーのイタリアン。
手作りは手間と量を思うと、つい面倒になっちまって(笑)
ブーケレタスは、レタスとサニーレタスの中間どころといったところでしょうか。
しゃきっとした歯触りは残しつつ、柔らかい。
これからいい線いくかも・・・