白爺の独り言

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曾孫の運動会を見学(2014.10つくば曾孫旅④)

2014-10-08 16:26:25 | つくば市曾孫旅

 沖縄のジイジをつくばエキスプレスの研究学園駅まで送って行き、車はそのまま曾孫の保育園へ直行しました。
今日は保育園の運動会です。

 

運動会は8時半集合の9時開始ですが、白爺が到着した8時20分には既に席取りが始まっていました。

       

保護者はクラスごとに決められた席に並んでいます。

厚い雲に覆われた空ですが、雨も降らず予定通りに運動会は始まりました。
プログラムは進み曾孫の駈けっこ競技の番となりました。
緊張してスタートラインに並ぶ曾孫です。

       

先生に名前を呼ばれ、大きな声で返事をしている曾孫です。

スタートの合図が響きいよいよ競技が始まりました。
恰好よくスタートをした曾孫の姿に惚れ惚れしてしまいました。

       

結果は2等賞でしたが、白爺の万年ビリに比較すると運動神経の鈍い遺伝子は引き継いでいないようだと自己満足してきました。

保護者と遊戯をするクラスもありました。

      

曾孫のクラスは単独の遊戯でした。
プログラムは忘れましたが、尻尾をつけての遊戯でした。
白爺が写真を撮っていると気が付いて手を振ってくれました。

真ん中は運動場で遊戯をしている曾孫です。
白爺はカメラマンとして、入場門やグランドサイドへとその都度移動するのに大変でした。
大玉転がし競技もあったのですが、孫のビデオカメラに撮ってくれと頼まれたので、白爺のカメラには残っていません。

      

グランドの淵に、桜が狂い咲をしていました。
出場競技が終わった子供は帰宅してよいとの指示が出たので我々は保育園を後にします。
予定では運動会の終わった日も筑波に泊まることになっていたのですが、大型の台風が来るというので昼食を食べて即座に東京へ帰ることにしました。
土曜日だったので高速道路はトラックも少なく、3時前には帰宅することが出来ました。
翌日は朝から一日中雨が降っていますから、「先見の明があった」と今では自己満足しています。

 


 


 

 

 

 

 



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