部屋に落ち着いた白爺たちは、温泉プールに行くことになりました。
用意していた水着を持ってプールに向かいます。
プールは大人の胸上位の深さでした。
曾孫はおばあちゃんが面倒を見ていました。
白爺は7年前にガンの手術をしてからテニアンでも泳いでいないので、この泳ぎは7年ぶりの泳ぎになりました。
Emiiは,毎年行くテニアンへはシュノーケルを持って行っているのですが、白爺に付き合ってテニアンでは泳がないので、ストレスを発散しながら泳いでいました。
白爺は7年泳がなくても、このプールの端から端まで潜ったまま泳ぎ切ることが出来ました。
まだ海に潜ればサザエやアワビは獲れそうです。
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