本日、地元福島中央テレビさんから取材を受けました。
内容はデコ屋敷のアピールとミヨシおばあちゃんについてです。
レポーターのカエルさんとおばあちゃんが、
絵付け体験をしながら、
ミヨシおばあちゃんが長年のやってきた
仕事についてレポートをしていました。
カナダ出身のカエルさん郡山には長く、
日本語が上手です。
絵付け体験されたのは、
来年の十二支のうさぎです。
絵を描くのは好きだとカエルさんが言っていたとおり、
楽しく描かれているのが見てわかりました。
そのうさぎについては、
番組を見るて下さい。
こう、ご期待!!
放送予定日は11月5日(金)15:50から、
福島中央テレビ「ゴジてれchu!」の中にて、
※photo
内容はデコ屋敷のアピールとミヨシおばあちゃんについてです。
レポーターのカエルさんとおばあちゃんが、
絵付け体験をしながら、
ミヨシおばあちゃんが長年のやってきた
仕事についてレポートをしていました。
カナダ出身のカエルさん郡山には長く、
日本語が上手です。
絵付け体験されたのは、
来年の十二支のうさぎです。
絵を描くのは好きだとカエルさんが言っていたとおり、
楽しく描かれているのが見てわかりました。
そのうさぎについては、
番組を見るて下さい。
こう、ご期待!!
放送予定日は11月5日(金)15:50から、
福島中央テレビ「ゴジてれchu!」の中にて、
※photo
大黒屋で人気商品である「うっかりネコ」の張り子、
ねずみにうっかりだまされて、
十二支に入ることが出来なかった物語があります。
皆様のうっかり防止に‥をうたい文句に、
ネコ好きの人にはたまらない商品になっています。
今では[うっかりネコ」のストラップを商品化でき、
「うっかりネコ」の絵付け体験なども出来、
こちらも人気があります。
以前に、
「うっかりネコ」の物語を簡単にお知らせしたかもしれませんが、
詳しい話しを紹介したいと思います。
ネコはなぜ十二支にはいっていないのか?
こんな東北地方に伝わる十二支についての昔話があります。
むかーし、むかし、あるところに神様がいました。
大晦日の日、神様は全世界のすべての動物に言いました。
「元旦の日に、わしのところに来た順に12番目までを1年おきにその年の大将にする」
動物たちは喜びました。
どんなに小さくても、弱くても早く神様のところへ行けば大将になると言うことですから。
ところが、うっかりやさんのネコさんは神様の言ったことを忘れてたようです。
そこでネコさんはネズミさんに聞きました…
いたずらなネズミさんはネコさんに元旦の日に行くべき事を、
次の日に行けばよいとネコさんにウソをついたのです。
ネコはネズミのウソに気付かずに感謝したそうです。
さて、日が暮れると動物たちは明日に備えて早めに寝ることにしました。
ところがウシさんは歩くのが遅いので、今夜のうちに歩き出しました。
それを見ていたネズミさんは「これは」と思い、ウシさんの背中に飛び乗りました。
ネズミさんは楽にスタートできました。
朝になり、元旦になりました。
神様は待っていました。
まず、真っ先にやってきたのはウシさんのようです。
ただ、神様の寸前でうしさんの背中に乗っていたネズミさんが飛び降りてかけだして一番になってしまったのです。
ウシさんは2番になってしまいました。
その次に来たのは寅さん、
次にウサギさん、ウサギさんは夜通し走って寝不足で来たので目が赤くなってしましました。
次にタツさん、ヘビさん、ウマさん、ヒツジさんと神様のところへ来ました。
ところが、サルさんとイヌさんは来る途中けんかになり、
けんかをやめさせようとトリさんが間に入り、サルさん、トリさん、イヌさんと神様のところに来ました。
最後はイノシシさんが神様のところについて12支が決まりました。
うっかりやさんのネコはネズミにだまされ十二支に入ることが出来ませんでした。
ネズミさんにだまされたうっかりネコさんはそのことをいまでも根に持ち、
この時から仲が悪くなったと言われています。
※photo
「うっかりネコ」の張り子‥
「うっかりネコ」のストラップ‥
「うっかりネコ」の絵付け体験例(右側)‥
ねずみにうっかりだまされて、
十二支に入ることが出来なかった物語があります。
皆様のうっかり防止に‥をうたい文句に、
ネコ好きの人にはたまらない商品になっています。
今では[うっかりネコ」のストラップを商品化でき、
「うっかりネコ」の絵付け体験なども出来、
こちらも人気があります。
以前に、
「うっかりネコ」の物語を簡単にお知らせしたかもしれませんが、
詳しい話しを紹介したいと思います。
ネコはなぜ十二支にはいっていないのか?
こんな東北地方に伝わる十二支についての昔話があります。
むかーし、むかし、あるところに神様がいました。
大晦日の日、神様は全世界のすべての動物に言いました。
「元旦の日に、わしのところに来た順に12番目までを1年おきにその年の大将にする」
動物たちは喜びました。
どんなに小さくても、弱くても早く神様のところへ行けば大将になると言うことですから。
ところが、うっかりやさんのネコさんは神様の言ったことを忘れてたようです。
そこでネコさんはネズミさんに聞きました…
いたずらなネズミさんはネコさんに元旦の日に行くべき事を、
次の日に行けばよいとネコさんにウソをついたのです。
ネコはネズミのウソに気付かずに感謝したそうです。
さて、日が暮れると動物たちは明日に備えて早めに寝ることにしました。
ところがウシさんは歩くのが遅いので、今夜のうちに歩き出しました。
それを見ていたネズミさんは「これは」と思い、ウシさんの背中に飛び乗りました。
ネズミさんは楽にスタートできました。
朝になり、元旦になりました。
神様は待っていました。
まず、真っ先にやってきたのはウシさんのようです。
ただ、神様の寸前でうしさんの背中に乗っていたネズミさんが飛び降りてかけだして一番になってしまったのです。
ウシさんは2番になってしまいました。
その次に来たのは寅さん、
次にウサギさん、ウサギさんは夜通し走って寝不足で来たので目が赤くなってしましました。
次にタツさん、ヘビさん、ウマさん、ヒツジさんと神様のところへ来ました。
ところが、サルさんとイヌさんは来る途中けんかになり、
けんかをやめさせようとトリさんが間に入り、サルさん、トリさん、イヌさんと神様のところに来ました。
最後はイノシシさんが神様のところについて12支が決まりました。
うっかりやさんのネコはネズミにだまされ十二支に入ることが出来ませんでした。
ネズミさんにだまされたうっかりネコさんはそのことをいまでも根に持ち、
この時から仲が悪くなったと言われています。
※photo
「うっかりネコ」の張り子‥
「うっかりネコ」のストラップ‥
「うっかりネコ」の絵付け体験例(右側)‥