関東の梅雨は明けたのでしょうか?
私、ここ一年、ほとんどテレビも新聞も観ていないのです。
ブログを書く時に、ヤフーのネットニュースの見出しが目に入るくらいで。
ネットニュースの見出しには、九州、沖縄の梅雨明けは出ていたようですが・・・。
いずれにしろ、
梅雨は、梅雨で楽しかったし、
梅雨が明けたら、明けたで、また楽しいですね!
六月初旬から約二か月、毎日、記し続けた「楽しく、幸せに生きる方法」、
その「まとめ」も、いよいよ今回が最後となりました。
誤字脱字などが、結構(かなり)ある長文にお付き合いくださった皆様、
フォロー、「いいね」などをくださった皆様、
ありがとうございました。
それでは、
「まとめ23項目」の二十一、二十二、二十三です。
〇いつもポジティブにいれば、必ず望みは叶い、楽しく、幸せに生きることができる。
〇楽しく、幸せになることは罪ではない。
せっかくいただいた命なのに、人生を「つまらない、不幸だ」と思うことこそ罪である。
〇楽しく、幸せに生きよう!
これらは、繰り返し、繰り返し、「耳にタコができる」ほど記したことですね(笑)。
でも、実際は、
知識として頭でわかっていても、実感として、体感としてはわかっていない、
ということが多いものです。
私もそうでしたから。
しかし、
昨年から今年にかけて、私には人生を大きく変える出来事があって、
そのことに伴う色々なこと、心の動き、その他を、
五月頃くらいからでしょうか、真剣に考えてみたのです。
心理学、脳科学、自己啓発、スピリチュアル等々、脳や心に関係する本を、
以前に読んだものに加えて、新たに沢山入手し、読み、ネットなどでも調べ、
現実の自分の人生に照らし合わせて、実感として、体感として感じながら、
様々な角度から分析し、考えてみました。
その結として、
今まで知識でしか理解していなかったことが、だんだん見えて来て、
それから・・・
次第に・・・そして、ついに・・・
頭の中にぼんやりとあったことが現実とつながって、
あらゆることがリアルに、
実感として、体感として理解できたのです。
そして、
人は何故この世に生まれてきたのか、という問いの答えが、やっと、わかりました。
人がこの世に生まれた来たのは、人生を楽しむためなのです。
心の底から、ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに、そうおもいました。
人は苦しむために生まれてきたのではなく、楽しむために生まれてきたのです。
そして、二十一、二十二、二十三、に記した三つのことが頭ではなく、実感として、体感として理解できました。
私がこのことを、ここに記したことを、心の隅にでも留め置いていただければ、
そうして、日々を大切に生きていれば、
きっと、いつか必ず、
あなたもこのことを実感し、体感するのではないでしょうか。
毎日、このような「超・長文ガンガン」(笑)ではありませんが、
これからも、「楽しく、幸せに生きる方法」に関する記事をUPいたしますので、
また、続けてご訪問くださいね。
お時間のある折には、「過去記事」も、ぜひ読み直してみてください。
さぁ、最後にもう一度、繰り返します。
もうこれ以上説明はしなくても、おわかりですね!
いつもポジティブにいれば、必ず望みは叶い、楽しく、幸せに生きることができる。
楽しく、幸せになることは罪ではない。
せっかくいただいた命なのに、人生を「つまらない、不幸だ」と思うことこそ罪である。
楽しく、幸せに生きよう!
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「日本短歌総研」は下記ユニットです。 梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・雅風子・川田茂・小谷博泰・水門房子・武田素晴・森水晶・依田仁美
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ブログ名 「水晶の詩と短歌と音楽の森へ」 ※「森」から「森へ」となります。
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