毎日、蒸し暑いですね。
蒸し暑いと、熱帯のジャングルにいるみたいで、楽しいですよね!
「楽しく、幸せに生きる方法」のヒントになる言葉です。
俺を呼んで後悔する事があるとしたら、たった一つ。
今まで俺を呼ばなかった事、だ。
(元株式会社LIGジェイ伝説の男)
この人物については、私は、あまり詳しくはないのですが・・・。
すがすがしい程の「俺様」っぷり!(笑)
でも、これは決して、「傲慢」などではないと思いますよ。
これくらい「自分を信じる」ことが大事なのです。
あなたは、このくらいの言葉を言えるほど、「それにかけた」でしょうか?
このくらいの言葉が言えるほど、一途になれば、「それにかければ」、
叶わないことなんて、何ひとつありません。
欲しいものを手に入れ、なりたい自分になって、
楽しく、幸せに生きてゆきましょう!
※日本短歌総研名義で、森水晶が(共同)執筆しました『短歌用語辞典 増補新版』(飯塚書店)が、
8月6日くらいから書店店頭に並ぶ予定です。
現在、アマゾンでは予約受付中です。
『短歌用語辞典 増補新版』 (飯塚書店)
〈内容紹介〉
明治以降の近代短歌数十万首より、短歌によく使われる用語、独特の用語、詩的な表現ができる用語、韻律・リズムを引き立てる用語等を厳選し言葉の意味と働きを説明。著名歌人の作品を多数引例した、他に類書のない短歌実作者必携の辞典です。 引例歌は人口に膾炙する歌、誰にも親しまれる歌、短歌史に残る作品、味わい深い短歌等々を小社が長年に渡り構築してきた作品群をフル活用して選定した秀歌ばかりです。 この度、26年ぶりに改定。大幅の増補版となりました。
〈出版社からのコメント 〉
本書は1993年刊行以来、小社定番ベストセラー書籍として版を重ねてまいりました『短歌用語辞典 新版』を26年ぶりに改定するものです。ポイントは現在活躍中の歌人の名歌を多数追加しさらに現代的な用語も新たに採用、本文も60ページ以上増やしました。短歌実作者の間では必携の辞典です。
〈著者について 〉
「日本短歌総研」は下記ユニットです。 梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・雅風子・川田茂・小谷博泰・水門房子・武田素晴・森水晶・依田仁美
※「日本短歌総研」名義の歌書『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』(飯塚書店)も好評発売中です。
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ブログ名 「水晶の詩と短歌と音楽の森へ」 ※「森」から「森へ」となります。
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