不安がっていた第一回目N川ゼミ飲みですが、
案の定と言うか、
見えていた展開と言うか、
ゼミの5人のうち参加は僕とK子の2人だけ
だったら初めのうちに嫌だって言えば良いじゃん。
でも、あーゆー場合は飲みに行っておくのが大人の対応だと思うけどね、僕は。
だって、普通に考えて、教授から言い出したって事は気を利かせてくれたか、自分が行きたいかのどちらかでしょ?
本当に用事があるわけじゃあるまいし、失礼だろ。
とかはもう、思い尽くした事なので
「やっぱり」とか「だろーな」とかため息とかしか出ないわけですが。
どう考えても、不真面目代表の僕、真面目代表のK子と不思議な不思議なN川先生の3人だけでは無理だと思ったのか、淋しいと思ったのか、N川先生が声をかけたのは、、、
なんと、現在助手で卒業生(N川ゼミだった)N浜さん!!!!!
追記:S藤さんにも声をかけたようですが、振られたようです。
このメンバーで飲みに行くなら話は別です。
だって、このメンバーだったらそこまで気まずくならずに話せますしね!!!!(問題発言)
土間土間に行ったのですが、N川先生は初だったようで、
まぁ、、、そうか。。。
って感じでしたが、
基本的には先生とN浜さんの思い出話、僕が一人で喋る(ちょ)ときどきK子が喋るみたいになってしまい、
N浜さんに
「好き嫌いとかなさそう」
「本当にお母さんみたいだね」
「懐、広いなぁ」
って言われました。。。
うーん、慣れた事とは言え、褒めてくださっている感じなので微妙な気分です。
途中、僕はガッコが発行する個人調書に「お母さんと呼ばれている」とか書かれた事を教えられ、いくらかのショックを隠しきれません。
そんなもん書くなよッ!!!
後々まで、そのネタを引き摺らせるつもりなのか!?
とか、一瞬思いつつ。
「先生、他には何書いたんですか?」
と聞いてみると
N川先生「個展やった事くらいかしら?」
他はねーのかよっ!!!!!!
僕の大学生活は「お母さん」と「個展」のみですかっ!?
なんだ、このネタ的展開は!!!!
いらないよ!? こーゆーネタ!
入れてくれとか、誰にも頼んでないからね!?
やれやれ、、、畜生。。。
最終的に和やかな雰囲気で、充実した飲み会でした。
あーゆー感じならまた連れて行っていただきたい感じです(我侭)
N川先生、御馳走様でしたm(_ _)m