毎年、釣った鮎をいただくと、
きまって『鮎寿司』を作りたいと、思うのでありましたぁ~♪(笑)
ほんでも実際作ったのは、今度が初めてやったんですぅ~!!
魚の姿寿司云うもんが、こんなに難しいとは~~~(汗)
寿司飯を混ぜるときに使う木のたらいのようなもの(もろぶた?)や、
形を整えるための巻き簾が、わが家にはないので~(汗)
それでもやっとこ出来上がったのが、上の姿寿司でありますぅ~♪(笑)
鮎は、ほぼ毎年いただくので、「雲になろう」にも、記事がありまーす
●鮎の塩焼きと、秋の気配(2010年9月13日)
「アタシは眠いから、パスよ~」 by リサ
「オイラも、遠慮するぜぇ~」 by 風太
「アタシは、乾き物しか食べないの~知ってるでしょ!!」 by チエ
関心のないことには、冷たいお三方でありますぅ~♪
私も、せっかく苦心して作って、云うのもナンやけど、
やっぱし鮎は、塩焼きがいちばんやな~ッと!!(笑)
釣った鮎を洗ったりせんと、そのまま塩焼きして、
はらわたまで食べるのが、最高やってぇ!!(喜)
けんど、現時点の鮎は、はらわたは食べるものではありません。
はらわたの中身は、危険がいっぱいでありますぅ~♪
清流四万十川やって、物部川やって、仁淀川やって、ダメですぅ~♪
鮎のはらわたの悪化を思うと、悪い世の中になってしもうたと、
実感するのでありますぅ~(大汗)
さて、夏のクール・カーテンとして、人気のゴーヤ(ウリ科)でありますぅ~♪
ツルレイシ、または、ニガウリのことを、沖縄でゴーヤと呼んで、広まったそうですぅ。
収穫遅れの実は、たちまち腐って行くようですが、なんとも派手な色ですぅ~♪(笑)
ゴーヤカーテンの奥のトウモロコシ畑に、
さやさやと涼風が渡る時季まで、あと何日にゃ~ん~♪
昨夜の嵐でも、呼び込めなかった秋の気配、
よさこい祭りが終わるまでは、まず無理のようですぅ~(笑)
☆ちなみに、みなさんは、ゴーヤは、お好きですか??
この写真の畑を作ってるご夫婦は、あまり食べないらしいんですけど、
誰も食べないんじゃ、モッタイナイと思いませんか??(笑)