日曜日は、あいにくの雨でオトウチャンの山行きは中止。。
これで3週連続にゃりぃ~!!
家でビデオに浸かりっぱなしのオトウチャンでありましたぁ~♪
そして、
皮肉なことに夕方は、雨が上がって夕焼け空に~☆
風太には、関係にゃいにゃぁ~(笑)
これは、先日、フジバカマを見に行ったところで、同じく撮った写真なんやけど、
名前を調べるのに、めっちゃ手間取って、
ようやくオオニシキソウと~♪
モコッとした丸いものと、極少の白い花??
何しろこんなにチッコイんですぅ~♪(喜)
オオニシキソウ(大錦草)トウダイグサ科ニシキソウ属
北アメリカ原産の1年草で、中部地方以西に帰化している。
茎は淡紅色を帯び、直立または斜上して高さ20~40センチになる。
葉は対生し、長さ1,5~3,5センチの長楕円形で、基部は非常に不揃い。
杯状花序は枝先にまばらにつく。腺体は円形。
腺体の付属体はよく発達し、白い花びらのように見える。
朔果は直径約1,7ミリの卵球形で無毛。
花期:6~10月 分布:北アメリカ原産
(山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花 参照)
白い花びらのように見えるのは、腺体の付属体ですって、
チンプンカンプンでオモシろーぃ~♪(笑)
こっちの方は、コニシキソウのようですぅ~♪
←クリック
クリックすると、コニシキソウの広がりが見えます~♪
コニシキソウ(小錦草)トウダイグサ科ニシキソウ属
北アメリカ原産の1年草。明治中期に渡来し、今では各地の道端や畑に普通に見られ、
在来のニシキソウを圧倒している。
茎は長さ10~20センチになり、地を這って広がる。
葉は対生し、長さ0.7~1センチの長楕円形で、表面の暗紫色の斑紋がよく目立つ。
基部は左右が非常に不揃い。
枝の上部の葉腋に汚れた淡紅紫色の杯状花序をつける。
朔果には白色の伏毛が密生する。
花期:6~9月 分布:北アメリカ原産
(山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花 参照)
こっちは、我が家の周りにも至る所に繁茂してます。。
※ この次は、国産のニシキソウを探してみようっと~☆(笑)
外が薄闇になった頃、サッチャンをカゴに入れ、
リサをお供に、さくら動物病院へ~♪
サッチャンのワクチン接種のためにゃりぃ~!!
その話は、また次の機会に~☆
こんもりとまぁるいチエちゃんの背中が、窓のところで見送ってますぅ~♪
「サッチャン、大丈夫!!アタシもその注射、毎年受けゆぅんやもん~♪」 by チエ