いよいよ明日は、P板.comのワークサイズパッケージキャンペーンの受付日です。10/20受注分のみの記述に注意がいっていましたが、良く見ると受け付けはすでに18時から始まっていたのですね。現在作業中のBluetooth対応ボードのハードがだいたい動作確認取れたので、これをプリント基板化しようかと思いしばらくEagleと格闘していたのですが、やはり時間切れで間に合いそうもありません。
プリント基板化にあたっては、次のような仕様変更を施そうなんて色気を出したのが、時間切れの大きな原因だったりします。
P板ではいつの間にかEagle出力データのオンラインチェッカーなんて提供していたんですね。今回は見送るにしても、このチェッカーだけは通してみようかと思います。
プリント基板化にあたっては、次のような仕様変更を施そうなんて色気を出したのが、時間切れの大きな原因だったりします。
- MCUをLPC2387に変更。ピン数の少ないLPC2387で用が足りそうなので、変更することに。ピン数が少ない方がハンダ付けも楽だし、基板のレイアウトも楽になりそうなので。
- SDカードをマイクロSDに変更。これも面積の低減に有効ですし、今でもマイクロSDをアダプタを使ってSDソケットに挿しているくらいで、ホントはマイクロSDを使いたい。
P板ではいつの間にかEagle出力データのオンラインチェッカーなんて提供していたんですね。今回は見送るにしても、このチェッカーだけは通してみようかと思います。