原発都民投票の否決について。- 2012.06.19
原監督恐喝「日記に1億円」相手は巨人定宿のアルバイト女性 (1/2) : J-CASTテレビウォッチ
>巨人軍の原辰徳監督がまだ20代後半の巨人4番打者だったころの不倫がもとで、1億円を脅し取られていた。「週刊文春」(2012年6月28日号)が明らかにしたもので、脅し取られたのは18年後の06年。しかも相手は暴力団関係者という。球団側がきのう20日に急きょ会見し、不倫と1億円脅し取られた事実は認めたが、相手が暴力団関係者だという点は否定した。
キャスター小倉智昭は「一般の人に請求されて1億円払いますかね。怖い人だから払ってしまったんじゃないかと想像しますがね」と訝った。
>文書で「漏らした清武英利・前巨人軍代表が悪い」
さらにこの話にはオマケがついた。20日の会見で原が綴った「ファンの皆さんへ」と題する文書とは別に、「清武さんへ」という文書を配布した。このスキャンダルをリークしたのは「清武さん以外にいったい誰がいるのか」と清武英利・前巨人軍代表を名指しで糾弾したのだ。
山口義行・立教大経済学部教授は「暴力団関係者ではないと言いうが、それは別にしても、相当それっぽい雰囲気を醸し出していたのではないか。1億円で日記を買い取ったことになる。それに原さんは反省しながら『お前が漏らしたのだろう』とFAXで文書を送る神経は僕には信じられない」と呆れた。
これはやっぱりおかしい。
原監督は監督をやめたほうがいいんじゃないかと思いますけどね。
清武氏が第2第3のスキャンダルを出してくるのにも期待したいところですが・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年6月19日(火)