「自殺の練習」大津市の中2自殺について。- 2012.07.05
朝日新聞デジタル:担任「やりすぎんなよ」 大津自殺、暴力見た生徒が証言 - 社会
>生徒らは昨年12月、家族に直接証言した。それによると、担任教師の名前を挙げ、いじめたとされる生徒2人が亡くなった生徒に暴力をふるっているのに、「隣にいたが止めなかった。笑ってた。『やりすぎんなよ』って」と話した。ほかの生徒も同様の証言をし、「周りにほかの教師もいた」と話す生徒もいた。
生徒の両親が市と3人の同級生らを相手取った訴訟では、こうした教師らの一連の行為について、原告・被告双方が異なる主張をしている。原告側は訴状で担任教師が「プロレス技を仕掛けられ、半泣きになっている生徒を見かけ、『あまりやりすぎるなよ』と声をかけた」と指摘し、「いじめを何度も目撃しながら、漫然と見逃してきた」と主張。市は答弁書で、教師が「あまりやりすぎるなよ」と声をかけた部分を認め、行為をやめさせる趣旨だと主張している。
担任の教師も論外ですが、そのほかにも教師は知っていたんですね。
やはり、あまりにもあまりな異常性。
そりゃあ、学校も隠蔽にかかるわなという感じですね。
こんな学校に子どもを通わせたくないですね。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年7月5日(木)