【狂ってる!?】夏の日差し、福島2カ所で海開き 波打ち際で子供の歓声

2013-07-15 17:03:42 | 放射能

小出裕章さんにお話をきく。-2「福島の子どもの甲状腺がん問題。」 

夏の日差し、福島2カ所で海開き 波打ち際で子供の歓声 - 47NEWS(よんななニュース)

福島県いわき市の海水浴場2カ所が「海の日」の15日、海開きした。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故のため、いわき市内に9カ所ある海水浴場のうち、昨年泳ぐことができたのは南部の勿来海水浴場だけだった。今年は北部の四倉海水浴場も“復活”し、夏の日差しの下、波打ち際で子供たちや若者グループが歓声を上げながら水を掛け合った。

 砂浜には「毎時0・05マイクロシーベルト」と時刻ごとの空間放射線量が表示された。3歳の息子を連れてきた、いわき市の男性会社員(38)は「3年ぶりの海開きを楽しみに来ました。放射線は気になるが、データがきちんと示されているから安心」と話した。

「うわ~」って思いますね。

なんでわざわざこんなところで子どもを泳がす必要があるんでしょうか。

砂や海水が子どもの口に入ったりするわけでしょう。

・・・狂ってますね。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年7月6日(土)

   

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