車イスのある風景 

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2006年8月開始 福祉=前橋市肢体不自由児者父母の会等

夢おぼろ

2008-06-01 15:26:40 | 日記・エッセイ・コラム

俺はよく夢を見る、それも変なものばかり、先月も幾つも見てしまった。

その内の幾つかを、かろうじて思い出して書いてみた。

だから支離滅裂の内容です。たわいない内容です。 頭を休めるつもりで読んでくれ。

一つ.黒人の相撲大会

真っ暗闇の中に黒人達が一杯いる。

何をしている? 土俵が出来ていて黒人同士が相撲をしているみたいだ。

行司は自分がしている。 しかし、よく見えないので苦労している様子だ。

黒人の観客がいっぱい居る。 観客は目がいいので良く見えるらしい。

勝負が決まった! しかし行司を刺し違えたらしい。

観客が興奮して怒っている。   今度は自分が相手をすることになった。

簡単に負けて土俵の下に投げ出される。

土俵の外は真っ暗でいつまでも落ちてゆく。

二つ.別荘病院

とてつもない病院へ行く。(金持ちでないと診察できない)入院となった。

入院が決まると高級別荘地にある分院に高級車で送ってもらえる。

別荘が30戸以上立ち並んでいた。

どうやら、こうゆうシステムが世の中にあるらしい。(ない!ない!)

各別荘には一人づつ患者がいるらしい。

そこには、身体にやたらチュウブ状の管を入れられた患者がいる。

腕や足からは白い液体が溢れ出ているのに、にこやかに笑っている。

入るときに医師が言う。

「治ったと思ったらいつでも出てきて構いません」

「でも、いままで一人も出てきた人はいませんが

三つ.河童の大会(パラリンピック)

大池の水面では犬や猫が走り回っていた。(なんで?)

その下で、頭の皿が割れたもの、手足が不自由なものが競技をしている。

どんな競技か?というと、ドジョウ取り、水面アメンボ取り、エビ取り、?思い出せないが色々なことをしている様だった。

河童は青、赤、黄色、といろんな体型なので各地から集まっているらしい。

景品はキュウリナスがいっぱい用意されている。

私の夢は起きて30分ぐらいで思い出せなくなる。

 追記: 本日は午前7時から金融店舗の棚卸と監査として立会いをした。

9時半に終了。   思えば、棚卸は書店、コンビニ、スーパーマーケット、米麦倉庫、農薬、肥料、SS、資材量販店等々、色々としてきているが、やはり手を抜かず厳しいチェックを守っている店舗が生き残っている。

本日の苗の状況です。

Sn370133nae 5月14日に播種して10~12センチ位になり青々と順調に育っています。

6月8日に田植えをしたいと思ってまーーーース。

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