玄関先に朝顔が各種咲いてます。
ピンク、白に交じって青が咲きました。
毎日のように雨が降って農作業もままならず。
だから8月は小説を読む時間が増えました。
なんといっても長編はストーリーの面白さ、短編は結末の面白さです。
これが無いと、なんの印象も残らない。
風を見にいく、炎上する君、真説真田名刀伝、だれかの木琴、海は見えるか、君はーー小説家にでもなればいい、生きているかい、背負い富士、四文字の殺意、ラジ&ピース、だから荒野、夢を売る男、ベトナムの桜(平岩)、純情必剣からたけ割り、ナイトミュージアム、墓標なき街、ちっぽけな恋、風のなかのマリア、世間のドクダミ、昼と夜、赤へ、風を立つ・炎を薙ぐ・化石の愛(池永陽)、辛夷の花、階段レストラン。
26冊ほど読んでいました。