前橋を8時に出発 、諏訪湖畔のベルファンで昼食。間欠泉センターで豪快に噴出す間欠泉を想像した。簡潔だった。拍子抜けの思いだった。
原田泰治美術館を見学、2年前の障害者の長野大会で足に障害を持つ本人の講演を聞いて感動したこともあり、叙情あふれる絵に「心いやされる」ひとときを過ごしました。
諏訪大社下社に寄り信州駒ヶ根高原早太郎温泉の旅館「二人静」へ到着。 玄関の色紙(拡大して読んで下さい)と部屋(別邸・一花一葉)からの眺めです。 夕食のお品書きは余りにも多く食べ切れません。ああ・・もったいない・・感想です!
朝食です。 写真の他に茶碗蒸し、信州ソバ、コーヒー&紅茶、シャーベットが出た、ああ・・もったいない・・ しかし、有難くいただきました。 靴には「お客様の人生がこれからも ますます光輝きますように願いをこめて 磨かせていただきました」 山野草の宿 二人静 と心くばり感じられるサービスである。 玄関での見送りも必要以上?の気配りだ!
しらび平からロープウェイで雪山の中央アルプスの絶景を一望、終点の千畳敷カールに到着、夏に来ているが一面の銀世界の 様相も一興である。
光前寺は光ゴケと早太郎伝説の寺である、写真は霊犬早太郎です。
JA上伊那の農業公園「トマトの木ファームレストラン」で昼食を豪華に頂き、伊那市役所の西箕輪公民館へ移動、全員が正月用の『しめ飾り』を作る講習をする。 農家の人なので経験者も多く、和気あい合いで楽しいひと時でした。 右写真は、私の「しめ飾り」の出来ばえでした。
追記: 19年11月21日~22日一泊二日旅 37名
人の旅行記事など面白くはないと思いますが、参考にでもなればと思うしだいです。
ガイドは、知り合いの美恵子ちゃんだった!
運転手は昨年、勇ちゃんと一緒にNHKのど自慢で合格した全盲の清水くんのお父さんでした。
清水君は来年2月に演歌歌手としてデビューすると聞きました。 そこで私達の会が催しするときに出演してもら えるように依頼した。 デビュー曲は「雨恋恋」・・(あめれんれん)・・で作詞たかたかし作曲弦哲也さんです。生まれつき全盲で今盲学校の2年生です。 やれば出来る!!!頑張ってもらいたい。
昨日、今日といって参りました。 疲れたので後日、報告します。
○臨海水族園の屋上からの眺めです。
○木更津の「ホテル三日月」で夕食は豪華バイキング・・お酒を飲む人が多かった。・・・・その後、風呂に入り、何名かはカラオケへ、こうゆう時は部屋で遅くまでコミニュケーションを図ってもらいたいもんだ!
○2日目は東京タワーです。11時到着で90分待ちとなった。機転を利かせて20分位で入場する事ができた。 東京の風景もじっくり眺める事が出来、買い物もゆっくりできた。
なのにk君他、皆、買い物に忙しそうだ!
介助は大変だったが、L君、O君、Vさん、Eさん、皆が楽しか
ったと言っていた。 今度は新東京タワーができたら又来よう
! 思い出の旅でした。
清里の文化祭です。 上州名物「焼まんじゅう」を模擬店で販売しました。
昔も今も神社等の祭りでは必ず売っている定番商品です。 私の小さい頃は、祭り帰りに家族の分も買って、懐に入れて秋風の寒い中を何キロも歩いて帰ってきたものです。 味噌のタレが郷愁を誘う美味しい食べ物です。
9時に田中屋本店から串刺し蒸かしまんじゅうを仕入れて来ました。
★ ①味噌ダレにゴマを入れたタレを薄く塗る ②焦げ目を付ける程度に焼きます ③味噌ダレをたっぷり付けます ④仕上がり
10時に販売開始、11時半に300本売れたので休憩、1時に午後の部開始、2時半に200本売って終了としました。(青少推の役目完了)
追記:前日の事
②終了後の夜7時から8時まで・・・・・ポップス尺八 奏者 ・・・・昌平コンサート を聞きました。 「尺八という楽器の持つ古典的なイメージを取り払い、誰もが良く知るヒット曲の数々を独自のアレンジで演奏してくれました」 ポップス・ジャズ・歌謡曲・叙情歌・クラッシク年代を超え、誰もが楽しめる尺八演奏の中から・・赤とんぼ、yesterday、涙そうそう、千の風になって、月の砂漠、愛燦燦、川の流れのように、コンドルは飛んでいく・・等、どれも感動する演奏でした。
こんなミュージシャンが我が池端町の東隣り町の大久保に住んでいたなんて!