この一週間は、朝夕の農作業をしながらゆったりとした気分で過ごしました。
22日(金)は、年金連盟の会議のみ、23日は地区の防災訓練、北軽山荘泊まり、24日は、つり釣り( 昨年は人間牧場だったので押切り場のつりぼり )をしました。25日は、理事会、26日は、園芸生産者大会、27日は、異業種懇談会でした。
ゆったり日々は読書に限る。
この間に読んだ小説は
藤沢周平の「未刊行初期短編」と「義民が駆ける」(参考文献を何冊も研究して書くのは大変なことだ・・・・)
「寿司屋のかみさんうちあけ話」(食べ方の一つ:まず、お寿司を左側に倒します。そして、シャリとネタを箸ではさみ、しょうゆ皿に持って行き、タネだけにしょうゆをつけるんです。こうすれば、シャリにしょうゆがつかないから、小皿の中にシャリが残らないで、きれいに食べられる・・・・・・等々)
東野圭吾の「新参者」(266ページまで読んだとこで以前に読んだことを気づきました・・・・・図書館から無差別に抽出して読むので時々あることだが、気づくのがあまりのも遅い・・・脳が弱って来たのかな?)