清里の文化祭です。 上州名物「焼まんじゅう」を模擬店で販売しました。
昔も今も神社等の祭りでは必ず売っている定番商品です。 私の小さい頃は、祭り帰りに家族の分も買って、懐に入れて秋風の寒い中を何キロも歩いて帰ってきたものです。 味噌のタレが郷愁を誘う美味しい食べ物です。
9時に田中屋本店から串刺し蒸かしまんじゅうを仕入れて来ました。
★ ①味噌ダレにゴマを入れたタレを薄く塗る ②焦げ目を付ける程度に焼きます ③味噌ダレをたっぷり付けます ④仕上がり
10時に販売開始、11時半に300本売れたので休憩、1時に午後の部開始、2時半に200本売って終了としました。(青少推の役目完了)
追記:前日の事
②終了後の夜7時から8時まで・・・・・ポップス尺八 奏者 ・・・・昌平コンサート を聞きました。 「尺八という楽器の持つ古典的なイメージを取り払い、誰もが良く知るヒット曲の数々を独自のアレンジで演奏してくれました」 ポップス・ジャズ・歌謡曲・叙情歌・クラッシク年代を超え、誰もが楽しめる尺八演奏の中から・・赤とんぼ、yesterday、涙そうそう、千の風になって、月の砂漠、愛燦燦、川の流れのように、コンドルは飛んでいく・・等、どれも感動する演奏でした。
こんなミュージシャンが我が池端町の東隣り町の大久保に住んでいたなんて!