また泣いてしまった、泣かせてしまった。 吉岡町「障害者のつどい」開催にあたり、「NPO法人ふれあいステーション」がボランティアとして、この映画を上映した。住民60余名が集まった。町長挨拶後、私より簡単に内容説明をした後、-----つかれてるので後程後程ーーー忙しくて
追記: こうゆう映画は、障害者やお年寄りの研修、集まりだけでなく、学校の課外学習や自治会の活動で上映することで、今の子供に愛する事、思いやるこころを育てる事が出来るのではないかと考える。障害者が悲しくても辛くても強く生きぬく姿を見れば、勇気と感動が湧き上がると思う。イジメ問題が騒がれているが、これを見た子供たちは少なくとも、今、何をすべきか?・・・・・・・・・イジメは多少とも少なくなる事、間違いない!・・・ドキメンタリー、セミドキメンタリーは胸に迫るものがある。 今度は昭和28年制作「虹の立つ丘」を上映したい(日本初の障害児施設設立者の努力と障害児の物語)
虹の立つ丘は、私がお世話になった(入園していました)ところです。昭和27年ごろの入園と思います。記憶が薄れました。現在は東京で一人暮らし。
昭和35年に上京、現在は、ボランティア、NPO法人で活動しています。
とても懐かしい映画です。残念ながら私は出演していませんが・・・。
いま、療護園に従妹の子どもが栄養士として勤務しています。そこで、映画のことを連絡しましたら、ビデオにしてあると言うではありませんか。早速、DVDにして送っていただき、改めて鑑賞しました。
こちらで、上映会を出来たらと思っています。また、当時の仲間の消息も知りたいです。長くなって申し訳ありません。
一人暮らしでも、充実した毎日が大切です。
療護園の運動会の様子が2006年10月9日のバックナンバーに書いてあるので良かったら見て、思い出してください!
お互い毎日、毎日、色々なことが多くて大変ですよね!
頑張るベー(上州弁)