もっと激しい夜に抱かれたい

なんか、このブログの画面がおかしい。
バナーの画像も、どっかいっちゃった。

編集画面にいくと、何事もないんだけど、表示はおかしい。

あーぁ。
作り直しか！？




選挙は行ってきました。
よくも悪くも「激動の時代」だと思いますねェ

こういう「激動」の社会というのは、日本を良くするだろうか。

「年功序列」「終身雇用」という言葉に代表されるように、日本って保守的で、それで安定していて、

そういう社会が良かったんじゃないだろうか、っていう気もする。



まあ、難しいことは知らないです。


月曜日は、歯医者に行って、おやしらずを見てもらってきた。
結局、さすがに行っていきなり抜くわけにも行かず、痛み止めの処置をしてもらって、化膿止めの薬をもらって、再来週抜きに行くことになった。

ただ、そのおかげもあってか、痛みが完全に消えた。
なんか、また「抜かなくてもいいや」な雰囲気になりつつある。

でも、再来週予約してきたから、ちゃんと行こう。
「1時間半くらいかかりますよ」って言われた。
歯医者さんの目が、
「だから、覚悟して来てね」

って俺に訴えていた。


俄然、緊張する。



さて、そんなわけで、抜く気満々でいたんだけど、抜かなかったので、飲みに出た。

職場の珍しい4人で飲んだ。

なんやかんやで、二次会カラオケ。

24歳　女子
26歳　男子（sakubun)
31歳　男子
39歳　男子

だ。

世代が違うので、分からない曲を歌いあうことも多い中で、

SIAM SHADEと相川七瀬で、共感しあえるとは驚いた。

4人で「夢見る少女じゃいられない」を合唱。
カラオケを通して、相川七瀬というアーティスト自体の評価をも上げさせられた。


ピークは
ＰＶ見たさで入れた
「恋愛レボリューション２１」（モーニング娘。2000年）で、

これを31歳　男子がフルコーラス踊りきったのを見たとき、俺は、人が30代に突入することの意味の大きさを垣間見た気がした。




この頃のメンバーは全員知ってるのに、現行のモー娘メンバーは、１人くらい知ってるか知らないかさえ分からない。