9月に行ったドンラム村の絵です。
正面に教会が見えて、へちま?の葉っぱがアーチを作るように伸びていて
村に着いて一番初めにいいなと思った所です。
昔は日常的に使われていたであろう井戸。書いてある文字は
井戸だから水だろうと思い込んで水と書いたのですが、ちょっと検索してみたら
一片氷心 の意味 :俗塵ぞくじんに染まらず清く澄みきった心、また心境のこと。
名利を求めず、汚れなく清らかな品行のたとえ。ひとかけらの氷のように清く澄んだ心の意から。
とあるので、水ではなくて氷の字だったようです(^^)
これは集会所の内側から見た所です。子供達が学年を超えて一緒にサッカーをしていました。
お母さんが迎えに来ると喜んで帰っていく子供、弟を自転車の後ろに乗せているお兄ちゃんや
集会所で働く人、穏やかな夕暮れ時に懐かしさを感じます。
最後は来月のビナブーに載せていただく絵です。
ずいぶん前に行ったところなのですが(^^)
バオロックに行く途中の坂にある休憩所です。ここだけ見ると
ちょっとした渓流に見えますね。