全紙に描いていた赤沢美林の木の根っこ、やっとできました!
ちょっとこれは水彩スケッチという感じじゃないけど。
最初はすごい透明感だったのに、ちょっと重ねすぎたかな。。?
しかも小さくして画面で見ると、
大きな紙に描いている時は気付かないバランスの悪いところとかが
見えてくるし。。
でも今回は初めての全紙、初めての画材ということで、
これはこれでよかった!・・・と思う(笑)。
とにかく楽しかったし。
自然の木を描いているだけでやさしい気持ちになれるんです。
森の中にいるわけじゃないのに、本当に不思議。
また大きな絵が描きたい~。もっと大きいのがいいな♪
今度日本行ったら全紙のロールとか試してみようかな。
全紙っていまだ描けず・・・自然の中で絵を描いていると安らぎますよね。
全紙(いや、もっと大きい絵)、何枚か描いたら是非、展覧会やってください。
あと…勝手にリクエスト。 この作品と対になるようなベトナムの木。
よかったらいつかお願いします。
伝わりますよね。全紙描いてみて~♪
ベトナムの大きな木も描いてみたいと思ってました!いつか描けたら見てくださいね♪
木を描くと本当に癒されるよ~。
疲れた時に試してみて♪
うっとり眺めました。木曽の凛とした林の中の香りや空気まで伝わってきそう。。。
今度は、ベトナムの生命力抜群のマングローブとか、お願いしますっ!
同じ水彩ブログにおります。
お見事な造形センスに敬服しました。
永沢さんの影響を受けた方には共通の色づかいや線の流れがあるのですぐ分かります。何人か同じ水彩ブログの中にもおられます、師の影響は大きいのですね。
ところで、独学アマチュアゆえ分からないのでご教示いただけますと嬉しいです。、全紙というのは寸法はどのくらいなのでしょう、約75×55cmの1枚売りの紙ですか。それともその倍寸のほうでしょうか。
いつかベトナムの木も描くので
また見に来てくださいね!
杜しまさんの素敵な絵も拝見させていただきました!
ペンに水彩も描かれるんですね♪
全紙は今調べてみてびっくりしましたが、
写真、書道、絵画では「全紙」の寸法が違うんですね。
今回描いたのはF6の倍よりも
一回り大きいので、
たぶん75x55くらいだと思います。
このサイズものすごく大きい気がしていましたが、
描き終わってみるとそんなでもないですね。