背割りの桜
幸いのお天気に3年ほど行けなかった背割りの桜を愛でに友に誘われて出かけた。
思いのほか強い風に吹かれて、こんなに寒い背割りの桜は初めて。
ところどころ大きな切り株となってかわいそうな桜に細い枝が花をつけてけなげに咲いていた。
こんなに強い風にも負けず花を散らさず頑張っている桜に、桜の力強さを見せられた。
何かと大変な世の中でこうしてお花見が出来ることのありがたさ、有り、難いことなのだ。
数年前に移植された大きな木(名前が出てこない)痛々しいむしろに覆われた木に緑の葉が育っているではないか。
こんなに大きな木の移植は難しいかもと「助ける会」の方が言っておられた。良かったねえ。生き残れたのだねえ。
きっとたくましく何年もかかって育ってくれるだろう。
倒れてしまった桜の後に若木が植えられ花をつけていた。
まだ今のように整備されていなかったころから、石清水八幡宮と一緒に訪れていたので背割りの桜の思い出は尽きない。
もう何があってもおかしくない歳となって来年も来られるかどうか。
14000歩も歩けて本当に良かった。
先日は南水苑町(漢字を間違えてごめんなさい)、そしまた「友呂岐緑地」の細長い桜並木も行くことが出来て、
寝屋川市の桜の名所も満開の一番いい時に満喫出来て幸せでした。
幸いのお天気に3年ほど行けなかった背割りの桜を愛でに友に誘われて出かけた。
思いのほか強い風に吹かれて、こんなに寒い背割りの桜は初めて。
ところどころ大きな切り株となってかわいそうな桜に細い枝が花をつけてけなげに咲いていた。
こんなに強い風にも負けず花を散らさず頑張っている桜に、桜の力強さを見せられた。
何かと大変な世の中でこうしてお花見が出来ることのありがたさ、有り、難いことなのだ。
数年前に移植された大きな木(名前が出てこない)痛々しいむしろに覆われた木に緑の葉が育っているではないか。
こんなに大きな木の移植は難しいかもと「助ける会」の方が言っておられた。良かったねえ。生き残れたのだねえ。
きっとたくましく何年もかかって育ってくれるだろう。
倒れてしまった桜の後に若木が植えられ花をつけていた。
まだ今のように整備されていなかったころから、石清水八幡宮と一緒に訪れていたので背割りの桜の思い出は尽きない。
もう何があってもおかしくない歳となって来年も来られるかどうか。
14000歩も歩けて本当に良かった。
先日は南水苑町(漢字を間違えてごめんなさい)、そしまた「友呂岐緑地」の細長い桜並木も行くことが出来て、
寝屋川市の桜の名所も満開の一番いい時に満喫出来て幸せでした。