暑中見舞いの絵手紙を何枚も描いてもなかなかうまく描けないでタイムリミットに。
7日は早、立秋で残暑見舞いになってしまう。
梅雨明けが例年よりだいぶ遅れて、今日もぎらぎら太陽の晴天とはならない。
例年7月中には土用干しも終わっているのに、夕立が有ったりむしむしとしたお天気でなかなか梅干しが干せなかった。
今も雷が聞こえて日差しのある所にざるを動かしてまた一汗。
きれいなピンクに染まった梅がお日様に照らされ少し粉が吹いたように。
一つ一つお箸で裏返して、姿の悪い梅を味見する。
いい塩梅に漬かっているとひとりにんまり。
コロナのためにお祭りも花火も中止。
花火の映像の暑中見舞いをラインで同じ映像のものを2件頂いた。
素晴らしい花火の動画で何回も見てしまった。
昔、重い三脚をわざわざ持って一眼レフで何とかきれいな花火の写真を撮りたいと行ったものだ。
素人にはなかなか撮れるものではなくて、あきらめてビールを飲みながら寝転んで花火を楽しんだ。
遠い昔の思い出。
7日は早、立秋で残暑見舞いになってしまう。
梅雨明けが例年よりだいぶ遅れて、今日もぎらぎら太陽の晴天とはならない。
例年7月中には土用干しも終わっているのに、夕立が有ったりむしむしとしたお天気でなかなか梅干しが干せなかった。
今も雷が聞こえて日差しのある所にざるを動かしてまた一汗。
きれいなピンクに染まった梅がお日様に照らされ少し粉が吹いたように。
一つ一つお箸で裏返して、姿の悪い梅を味見する。
いい塩梅に漬かっているとひとりにんまり。
コロナのためにお祭りも花火も中止。
花火の映像の暑中見舞いをラインで同じ映像のものを2件頂いた。
素晴らしい花火の動画で何回も見てしまった。
昔、重い三脚をわざわざ持って一眼レフで何とかきれいな花火の写真を撮りたいと行ったものだ。
素人にはなかなか撮れるものではなくて、あきらめてビールを飲みながら寝転んで花火を楽しんだ。
遠い昔の思い出。