<慶蔵坊の復元工事報告 第6弾>
中の御門の復元工事が再開しました。内堀に沿った石垣の復元を行う準備のようです。足場が組まれ、石材に銀色のシールが貼られています。
こちらでは櫓門の下部の水路の復元が進められています。櫓を支える右側の石垣は、孕みや石材のひび割れも見受けられますが、現状のまま復元を進めるようです。十分な強度が保たれている場合は、解体修理は行わないということでした。
<慶蔵坊の復元工事報告 第6弾>
中の御門の復元工事が再開しました。内堀に沿った石垣の復元を行う準備のようです。足場が組まれ、石材に銀色のシールが貼られています。
こちらでは櫓門の下部の水路の復元が進められています。櫓を支える右側の石垣は、孕みや石材のひび割れも見受けられますが、現状のまま復元を進めるようです。十分な強度が保たれている場合は、解体修理は行わないということでした。